今朝の放送 。ありがとう、めざましっ
部屋の公開も初めてですよね♪
・You Tube 「06/24 めざまし(1)」「(2)」
■オリコン 「シングルデイリーランキング」
23日付初登場4位!!!
BIGBANG「MY HEAVEN」
6月24日発売 「MY HEAVEN」
初回封入特典:ゴールドチケット
(初回限定盤
)(通常盤A
)(通常盤B
)



7月8日発売 「ガラガラ GO!!!」
(初回限定盤(DVD付)
)(通常盤A
)(通常盤B
)
初回封入特典:シルバーチケット
■BIGBANG 「インフォ」 24日
「めざましライブに出演決定」
BBライブの詳細は7月10日(金)にご案内
(今朝のめざましでは7月26日(日)出演とありました)
お台場合衆国オダイバランド内「合衆国ハッピースタジアム」
・「お台場合衆国」
■John-Hoon 「NEWS」 24日
「発売日変更のお知らせ」
8月19日発売 「恋愛兵法 OST」
John-Hoonとビビアン・スーのデュエット 他
8月19日発売 「恋愛兵法 DVD-BOX III」
■CDでーた 「インフォ」
alan 新連載
今号からalanの連載がボリュームアップ
新連載「今月の壱(ワン)、弐(ツー)、参(スリー)」がスタート。
毎月ワンテーマを決めて、alanがベスト3を発表していく連載。
「CDでーた.TV」では、このコーナーと連動した無料動画が見ることができます!
<今月のベスト3>好きな日本語 ベスト3
↓ 携帯で視聴。
「CDでーた.TV」
発売中 「CD でーた 7月号
」
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19日の話です。
招待券の抽選に当たったので参加しました。
「王の男」「ファン・ジニ」などが思い出され、韓国の伝統楽器の演奏を生で観てみたかったのです。
出演者の衣装もそれちっくで素敵でした。
公演をこのホールで観るのは初めてです。
着物姿の御夫人やさすが映画の試写会とは雰囲気も華やかです(私は思い切り軽装でしたが。ナハハ)
制服姿の学生達が先生に引率されて上の階で観たりもしていました。
四物広大による「キルノリ」で通路を練り歩きステージに上がるという演出で始まりました。
メンバーの表情が豊かなのも観ているこちらも楽しくさせられます。
(特にチャングを叩きまくる男性はテンションが上がるのか顔を真っ赤にしていました)
(参照「サムルノリ」)
スンムは静→動という流れで、終盤は和太鼓のようなものを叩き鳴らし煩悩を振り払う様を表現していたようです。
「ファン・ジニ」プヨンの太鼓の舞を思い出しました。
琴に似ているカヤグムも、爪をつけないので音色も違うし(弦の数も違うし)、弓で弾いてたりも。
笛にしても笛を揺らしてビブラートを演出したり、奏法見ているだけでも新鮮でした。
終盤の韓国国立国楽管弦楽団による演奏も情緒があって良かったです。
全ての演目が終わるとカーテンコールのように、出演者が順にステージに登場して盛り上がりを見せました。
またこういう機会があれば是非観てみたいです。
■「韓国文化院 開院30周年・新庁舎移転記念公演」
~プログラム~
1. 「キルノリ」
2. 独舞「僧舞(スンム)」
3. 「祝唱」
4.ヘグム独奏「夕刻から夜明けが訪れるまで」
5. 25弦カヤグムとテグムのための「メナリ」
6. カヤグム独奏「沈香舞(チムヒャンム)」
7. 日本民謡「ソーラン節」
8. 「民謡メドレー」
2009年6月19日(金)ハンダマンホール

・You Tube 「06/24 めざまし(1)」「(2)」
■オリコン 「シングルデイリーランキング」
23日付初登場4位!!!


初回封入特典:ゴールドチケット
(初回限定盤




(初回限定盤(DVD付)
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■BIGBANG 「インフォ」 24日
「めざましライブに出演決定」
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(今朝のめざましでは7月26日(日)出演とありました)
お台場合衆国オダイバランド内「合衆国ハッピースタジアム」
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「発売日変更のお知らせ」

John-Hoonとビビアン・スーのデュエット 他

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19日の話です。
招待券の抽選に当たったので参加しました。
「王の男」「ファン・ジニ」などが思い出され、韓国の伝統楽器の演奏を生で観てみたかったのです。
出演者の衣装もそれちっくで素敵でした。
公演をこのホールで観るのは初めてです。
着物姿の御夫人やさすが映画の試写会とは雰囲気も華やかです(私は思い切り軽装でしたが。ナハハ)
制服姿の学生達が先生に引率されて上の階で観たりもしていました。
四物広大による「キルノリ」で通路を練り歩きステージに上がるという演出で始まりました。
メンバーの表情が豊かなのも観ているこちらも楽しくさせられます。
(特にチャングを叩きまくる男性はテンションが上がるのか顔を真っ赤にしていました)
(参照「サムルノリ」)
スンムは静→動という流れで、終盤は和太鼓のようなものを叩き鳴らし煩悩を振り払う様を表現していたようです。
「ファン・ジニ」プヨンの太鼓の舞を思い出しました。
琴に似ているカヤグムも、爪をつけないので音色も違うし(弦の数も違うし)、弓で弾いてたりも。
笛にしても笛を揺らしてビブラートを演出したり、奏法見ているだけでも新鮮でした。
終盤の韓国国立国楽管弦楽団による演奏も情緒があって良かったです。
全ての演目が終わるとカーテンコールのように、出演者が順にステージに登場して盛り上がりを見せました。
またこういう機会があれば是非観てみたいです。
■「韓国文化院 開院30周年・新庁舎移転記念公演」
~プログラム~
1. 「キルノリ」
2. 独舞「僧舞(スンム)」
3. 「祝唱」
4.ヘグム独奏「夕刻から夜明けが訪れるまで」
5. 25弦カヤグムとテグムのための「メナリ」
6. カヤグム独奏「沈香舞(チムヒャンム)」
7. 日本民謡「ソーラン節」
8. 「民謡メドレー」
2009年6月19日(金)ハンダマンホール