goo blog サービス終了のお知らせ 

 柿ぴーのつれづれ日記

食べるの大好き,旅行大好き,お菓子作り大好きな柿ぴーの日記(-△ー)ノ

あの内田光子さんが岡山にっ!

2018年07月21日 | コンサート・観劇など
20日のコンサートでもらったフライヤーを見てびっくり。



内田光子さんが岡山(倉敷市)に来るとなっ

こ、こんなチャンスはもう無いかもっ
行きたい

スケジュールを見ると。。。
あ、静岡の辻井さんXアシュケナージさんのコンサートチケット買ってた
しかし、辻井さんのコンサートならば、どなたか代わりに行って下さる方はいると思うので、
なんならチケットをお譲りして、、、

などと考えつつ、、内田さんが弾かれる曲を予習してみた。
結果、音楽初心者の私には、まだ早いとみたい。
ちょっとなじめないのである。。。
私は、まだまだ、もっとポピュラーな曲がいいみたい

なので気持ち良く諦め、静岡へ行きまっす

こんな方が地方に来てくれるのは大変貴重。
ピアノやってる方や、音楽に造詣の深い方は、嬉しいだろうなぁ。
皆さん楽しんで来て下さいね
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

暑いけど

2018年07月21日 | 日々の出来事
暑い。。。
暑いけど、クーラーつけずに窓を開けっ放し、部屋のドアも開けっ放しの方が、なんか気持ちいい。

汗は出るけど、部屋に居る分にはまだ大丈夫。
微妙な風を感じたり。。。

さすがに寝る時は無理だけど。
田舎ゆえ可能なのかな?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気になる電話

2018年07月21日 | 日々の出来事
それは、おとといの事。

仕事から帰ると父が、「なんとか交響楽団から電話があった。またかけると言っていた」って。



なんとか交響楽団って、、、

コンサート聴きに行く事はあっても、そんなとこに知りあい居ないんで、
何だったか、めっちゃ気になるじゃん!!

しかも3日目になるけど電話ないし

何だったんだろーーーー
その前に、何で電話番号知ってるんだろーーー

気になるーーー

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ダイヤモンド タイプ2

2018年07月21日 | 気になるモノ
ダイヤモンドは色や内包物でグレードがある。
が、なんと、まだ分け方があるらしい
昨日たまたま立ち寄った宝石店で教えてもらった。

普段私たちが知っているダイヤモンドは「タイプ1」なんだって。
ダイヤモンドは主にに炭素から出来ているが、その他、窒素やなんかも含まれている。
この窒素がないダイヤモンドが「タイプ2」なのだそうだ。

実際にこの「タイプ2」のを見せてもらった。
横から見ると違いが良く分かるとの事で横から。
見た感じ、ガラスだと思った

ただ、正面からの輝きが半端ないのでガラスとは思わないが、
横から見ただけじゃ、絶対にガラスにしか見えなかった。
そのくらい透明感がすごかったという事です。

これだけ見ても違いは分かんないわー、と通常のダイヤと比べて見せてもらったのですが、
違いは歴然としてました。

しかし、ここまでこだわって買う人って、マニアックだよね。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

岡山シンフォニーホール チケットセンターのサービス

2018年07月21日 | 日々の出来事
岡山シンフォニーホール チケットセンターのサービスについて。

なんと、1週間ならチケットの取り置きをしてくれるのである
めっちゃありがたい

さっそく電話したのである
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

橋本杏奈&ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル

2018年07月20日 | コンサート・観劇など
『橋本杏奈&ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル』コンサートのため岡山シンフォニーホールへ。



あとからパンフレットを読んだんだけど、橋本さんをはじめ、すごい経歴の持ち主ばかりのコンサートだったみたい。

橋本さん使用のクラリネットはバセット・クラリネットといって世界に4本しかないんだって
また、この楽器は通常のものより低い音が出せるので、モーツァルトが描こうとした音が忠実に出せるとの事。

今夜はそんな貴重なコンサートだったようだ。
パンフレットも材質的にもしっかりしたもので、記事も使用楽譜が何であるかが書かれていたり、こだわりが感じられた。




クラシックコンサートにしては見ないほどのお客の入り。
見た感じ、このコンサートの実行委員会の方の関係者っぽい方が多数。
あちこちで挨拶が激しいわ

演奏は、とてもきれいな音でした。

が、、、、

私は芸術オンチのようです

前から7列目中央だったので、聴く分には申し分ない席だと思ってたのですが、
音が来ないと感じたんですよ

そういやアンサンブルだった。
でも、7列目だし、、、
後ろら辺、どうだったのだろう。
このホールは約2000人は入る大きさだからなぁ。
母は26列目だったが、良く聴こえたと言っていた。
後ろの方が良かったのだろうか?

私としては、体育館のような、あのくらいの広さで聴くのがいいんじゃね?という気持ちになり。

何だかよく分からない不完全燃焼感が残ったのでした

一生懸命準備された方々や、わざわざ遠くから来て下さった楽団の方々には申し訳ないのだけれど、
こんな素人もいるという事で、ご勘弁いただきたい
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ポーラ美術館コレクション

2018年07月20日 | 日々の出来事
『ポーラ美術館コレクション』鑑賞のため岡山県立美術館へ。



絵の鑑賞は久しぶり。

個人的には帽子の絵もだけど↓が好み









理解できない絵もたくさんありましたが、たまにはこういう時間もいいものです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「おばさん」になるつもりだったのに

2018年07月17日 | 日々の出来事
いつの頃からだろう。
私、「おばさん」じゃなく「おじさん」になってる気がする。。。

何せ、女性陣と話が出来ん。
いや、出来るけどしたくないのである

どこに行っても、女性陣の会話を聞くとうんざりする
どーでもええ事、よくもまぁ、あんなにくっちゃべれるなって感じなのである。。。

職場でも、そこは女脳ゆえか、そこらへんの男性陣より気は付くので、
部下の女性に「今まで大変だったね」的に接していたら、最近、もう、怒涛のようにしゃべりかけられる。
悪いが、時々真剣に返事してないのである。

こーゆーのって、よく男が女にとる態度のような、、、

最近、何年かぶりで同級生に会って話をした時もそうだった。
相手の女性は、もう、堰を切ったようにしゃべり、止まらないのである
普段どんだけ話を聞いてもらえてないん?と思ったほどである。
ちょっと、ついて行けなかった感があった。。。

う~ん。。。
何故このような事になってしまったのか。。。。

ま、いっか。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

物事すべて諸刃の剣

2018年07月17日 | 日々の出来事
もうちょっといい例えがありそうだが、思い浮かばないので「諸刃の剣」で。
何でも高い所から見ないと、目先の事だけ考えてもな~、とつくづく思うのでございます。

例えば。
田舎だと、初めから車がばんばん通る設計じゃない道が多数。
なので、便利にしてくれと、地元民や議員らの要望により、
道幅が広くなったり、新しい、いい道が出来たりする。

車は通り易くなる。交通量も増える。
が、、、、、
要望した人達は、その事により生じる弊害までは考えていない。

どのような弊害があるかというと、
いい道って、スピード出したくなるんですよね。特に若者が。
私の地元でも、ここにこんないい道いるか?という道が出来(大変便利になったのですが)、
スピードを制御できなかったのか、免許取り立てくらいの若者が2人同時に亡くなりました、、、

あとね、道って、どうしても劣化するんですよね。
ちょっとガタガタになったりタイヤがよく通る部分がへこんで来たり。
するとどうなるか。
鉄板のような物を積んだトラックが通るたびに、大きな音がするんですよ。
ご近所さんは騒音にびっくりする訳で。

で、今度は、騒音が困るから、また別のとこに道作ってくれとか、もう訳わからん事になってくる。
それだと、初めからちょっと不便な方が良かったんじゃね?と言いたくなります。

などなど、挙げればまだまだありますが、こんな感じですね。

何でも、あれやってくれ、これやってくれはいいけどさー、
そのあとどうなっても文句言わないとか、対策は自分で考えるとか、
言う方も学習せんとね、と思う今日この頃なのでした。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三浦文彰X辻井伸行 デュオ・リサイタル

2018年07月16日 | コンサート・観劇など
『三浦文彰X辻井伸行 デュオ・リサイタル』のため大阪のザ・シンフォニーホールへ。



席、どこだったか覚えてなくて、当日改めてチケットを見てみる。
8列目、真ん中よりちょい左。
やっほーーい
ここなら、老眼&乱視の私でも、まま良く見えるーーーー
聴く分にも申し分ないしっ



始めは三浦さんのソロ。
ホールのせいかバイオリンのせいか、はたまた席の位置のせいか三浦さんの腕のなせる業か、
すごく響く~

三浦さんの若さを感じました

続いて辻井さんのソロ。

ありゃ、ピアノの蓋が開いてなかったんだね。
辻井さんが開けてるわ。

ベートーベンの「月光」が静かに始まる。。。

当たり前だけど、辻井さんも人生経験を積み、コンサートも回数を重ね、
演奏にどんどん深みが増してきているように思います。

ただただ静かな心で聴いていると、、、、
第3楽章が突然激しく始まる~

きゃ~~。
激しいメロディを弾きまくる辻井さん、かっこいーーーーー
きゃ~
きゃ~~

いやいや、もちろん演奏もっ
激情がほとばしるように激しく
いいっーーー

そして、いよいよデュオ。
三浦さんが辻井さんをエスコート

私は楽器をやらないので、バイオリンとピアノの掛け合いとか、そういうの分からないんですが、
若い二人が新しい事にチャレンジしてる、ってのがいいですね。

終わったら、2人で挨拶。
辻井さんはいつものように、真ん中、右、左、後ろと深々とお辞儀。
つられて三浦さんもあちこちにお辞儀。

アンコールは「真田丸」かと思いきや↓



終わったら今度は2人で肩組んで行ったり来たりからのお辞儀。
辻井さんがあちこちにお辞儀するから、やっぱり三浦さんもあちこちに

2人、兄弟みたいというか、友達同士でというか。
なんかいいね。
こういうの

今後も、どんどんこういいう企画をしていってね。
あ、でも個人的には、ソロがもう1曲ずつあったら良かったなー。

今夜は2人の若さに乾杯しました
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする