立身

年末に、家族皆で集まる事に。

どこにしようかと考えて、ちょっと贅沢だが『立身』に。



どれ食べても美味しかった。



でも、ちょっとペース的に子供には辛かったかな。



大人みたいに待てないよね





寿司屋に来たのに、寿司の写真撮るの忘れた



また、ゆっくりと来たいですね。

買い過ぎ？

『Patous パトゥ』にランチに行っただけなのに、、、、、、、、

いろいろと目について、、、、、

帰る頃には、こんなに荷物が



中身はこんな物たち。。。







あと、シュークリームなんか、、、、

さらに、色に惹かれてバッグとか。。。




だってね、こんな風に私を誘うんだもん！



クリームはもちろん、その場で詰めてくれる。









まぁ、、、、

私なりに、このデフレ脱却に貢献してる訳なのであります

Patous パトゥ

今度はハトが食べたくて予約してた『Patous パトゥ』。



前菜はコレにしてみた。



ふ～う。。。おいちぃ


んで、次はもうメインだぁ。



いつも『chef』で頂く料理とは一味違ってて、これまた、おいちぃ

口直しのシャーベットに



この店お薦めのデザート。




いやぁ、やっぱり美味しいね。

でも、惜しむらくは、サービスが、ちょっと忙しそうな事。。。

もう少し、余裕を持ってサービスしていただけると、こちらも、もっとくつろげると思う。


あと、気になったのが、ここの水（無料の）、時々独特の香りがするんだよね。

例えるなら、殻つき生牡蠣の香り(^^;)

過去４回中２回はそう感じた。

何故か考えるに、もしかして、牡蠣と一緒の場所で水冷やしてるんだろうか？と思ったり、、、
（いつもつき出しに牡蠣が出るので）

う～～ん、ナゾです。

ｃｈｅｆ （シェフ）

先月、「来月はジビエかな」と言ってたシェフ。

で、何になったんだろ～。



今流行り？のアワアワで優しく味付けね。
ウンマイわ～～。
いつもの事ながら、ここの前菜は、どんぶり一杯欲しいです





これも又旨し！！
でも、スプーンがあった方が食べ易かったな、、、、、
言えなかった、、、、、小心者の私です、、、、、



今年の締めくくり、という事で、ラムにしてくれたんだね



でも、ナイフ、切りにくい？もしかして魚用？？
もう一組ナイフ・フォーク余ってるし
どーみても、それが肉用のような、、、、、、
洗い物増やすのもな、、、、、、
魚用で通した小心者の私でした、、、、、、、、

で、デザートは、、、、

ジャジャーーン



超プリティです

クリスマス近いので、それ用にしてくれたんだね～。
ありがとーーーー

さぁ、来月は何かな～

八天堂のパン

たまたま出かけた先で、臨時店舗出してた『八天堂』。

ここのパンが有名とかいうのは知らなかった。
しかし、とても美味しそうと思い、自分用とお土産用に、全種類何個かずつ購入。



とーーーーーっても、ふんわりしてる～～～

これは美味しいです。

パンというより、デザート感覚でいただいちやいました
しつこくないので、２個いっぺんに食べても大丈夫～

見つけたら、また買おうっと。

ちなみに岡山でも、倉敷で買えるんだね。
でも、早くから超並んで、一人５個まで？
そこまでしては買えません

なもんで、職場の人にあげたら喜んでもらえました

Patous パトゥ

ホワイトアスパラの時期に再訪したいと思いつつ、結局10か月ぶり。

前回みたいにジビエもいいけど、今回はウズラが食べたかった。

まずは突出し。



食べられなければ、他の物に変えてくれる模様。

前菜。
「前と同じですいません」と言われましたが、美味しいし10か月ぶりなので問題無し。



でもね、、、、、、ちょっとショックだったのが
グラスシャンパーニュが１５００円になってたこと、、、、、

しかも、前回はグラスワインも何種類かテーブルに持って来てくれて、説明があり、
選ばせてもらえたんだけど、今回は、
「料理に合う物を」と言うと、選ぶ余地はなく、「コレ」って持って来られました、、、

魚料理。



メインのウズラ。



しかも、白は私の嫌いなアルザスのゲベルツトラミネール
だったけど、結果、料理との相性も良く、ワインも美味しかったです
決めつけちゃ、良くないってことか。







小菓子はメレンゲの焼いたのが酸味が効いてて「おっ」、
あと、見た目シンプルな焼き菓子だけど、ナッツが入ってて、その食感に「おっ」、
っと最後まで楽しませてくれました。

個人的には、小さいテーブル、あと２個は減らした方が、
店にもお客にも良いように思いましたが、、、、、

また、年末に伺うのを楽しみにしてます

怒涛の修理・リメイク ①

前々から、修理に出そうとは思っていた。

箏の面の部分がえぐれちゃったので。

しかし、普段弾かないし、、、、、、、、と、何だか、ずいぶん延び延びに、、、、、

が、ついに、糸が切れてしまった。

これじゃあ、弾きたい、と思った時に弾けない。

（弾くことは殆ど、いや、全くに近くないのだが）

だけど、痛んだ物をそのままってのは、性格上嫌なのだ。

で、ついに、修理とあいなった。

お願いしたのは、倉敷の『六ツ森楽器』さん。

お店のご主人に見せると、面のえぐれについては、直さなくてもいいでしょうとの事。

で、糸だけ張り替えることに。

私、この曲習ってないけど『春の海』が弾いてみたいんだよね

で、その事言ったら、「じゃあ、それ用に糸の強さを調節しましょう」だって。

へえぇぇぇぇぇ～、そーなんだ。

曲によって、強さ変えたりするんだ～。

ふ～～ん、知らなかった

ご主人、「強すぎたら、この柱とこの柱がくっつきすぎてマズイでしょ」

「こういう張り方すると、柱がこんなに遠くにきて、糸押さえられないし」と

いろいろ解説して下さった。

勉強になって、おもしろかったわぁ。

箏も蘇った感じ



奥様も箏の作曲なさってて、店内には、その素敵な曲が流れてました。

何年も前だが、岡山の女性が箏を引いてるのを、テレビで観た（聴いた）事がある。

今風な創作の曲で、「スゴい」って思ったんだよね。

おそらく、ここの奥様だと思う。

『春の海』ぼちぼちでも練習しようっと。