今、録画してたテレビ番組『らららクラシック』を観てます。
今回はチェロの神様と言われる「パブロ・カザルス」さんの特集でした。
彼は音楽(チェロの演奏)を通じて、祖国の平和を訴え続けたそうです。
番組中で、1971年に行われた国際連合26周年記念演奏会の模様が流れてました。
そこでもやはり彼は祖国の平和を叫び、彼の故郷カタルーニャの民謡『鳥の歌』を演奏してました。
その演奏は、チェロの音を聴いているんだけど、彼の心の声のように感じました。
昼間からワインを飲んで、ちょっと酔いがまわってたせいか、
とても心にくるものがあって、ちょっと泣けてしまいました、、、
今回はチェロの神様と言われる「パブロ・カザルス」さんの特集でした。
彼は音楽(チェロの演奏)を通じて、祖国の平和を訴え続けたそうです。
番組中で、1971年に行われた国際連合26周年記念演奏会の模様が流れてました。
そこでもやはり彼は祖国の平和を叫び、彼の故郷カタルーニャの民謡『鳥の歌』を演奏してました。
その演奏は、チェロの音を聴いているんだけど、彼の心の声のように感じました。
昼間からワインを飲んで、ちょっと酔いがまわってたせいか、
とても心にくるものがあって、ちょっと泣けてしまいました、、、