『三浦文彰X辻井伸行 デュオ・リサイタル』のため大阪のザ・シンフォニーホールへ。
席、どこだったか覚えてなくて、当日改めてチケットを見てみる。
8列目、真ん中よりちょい左。
やっほーーい
ここなら、老眼&乱視の私でも、まま良く見えるーーーー
聴く分にも申し分ないしっ
始めは三浦さんのソロ。
ホールのせいかバイオリンのせいか、はたまた席の位置のせいか三浦さんの腕のなせる業か、
すごく響く~
三浦さんの若さを感じました
続いて辻井さんのソロ。
ありゃ、ピアノの蓋が開いてなかったんだね。
辻井さんが開けてるわ。
ベートーベンの「月光」が静かに始まる。。。
当たり前だけど、辻井さんも人生経験を積み、コンサートも回数を重ね、
演奏にどんどん深みが増してきているように思います。
ただただ静かな心で聴いていると、、、、
第3楽章が突然激しく始まる~
きゃ~~。
激しいメロディを弾きまくる辻井さん、かっこいーーーーー
きゃ~
きゃ~~
いやいや、もちろん演奏もっ
激情がほとばしるように激しく
いいっーーー
そして、いよいよデュオ。
三浦さんが辻井さんをエスコート
私は楽器をやらないので、バイオリンとピアノの掛け合いとか、そういうの分からないんですが、
若い二人が新しい事にチャレンジしてる、ってのがいいですね。
終わったら、2人で挨拶。
辻井さんはいつものように、真ん中、右、左、後ろと深々とお辞儀。
つられて三浦さんもあちこちにお辞儀。
アンコールは「真田丸」かと思いきや↓
終わったら今度は2人で肩組んで行ったり来たりからのお辞儀。
辻井さんがあちこちにお辞儀するから、やっぱり三浦さんもあちこちに
2人、兄弟みたいというか、友達同士でというか。
なんかいいね。
こういうの
今後も、どんどんこういいう企画をしていってね。
あ、でも個人的には、ソロがもう1曲ずつあったら良かったなー。
今夜は2人の若さに乾杯しました
席、どこだったか覚えてなくて、当日改めてチケットを見てみる。
8列目、真ん中よりちょい左。
やっほーーい
ここなら、老眼&乱視の私でも、まま良く見えるーーーー
聴く分にも申し分ないしっ
始めは三浦さんのソロ。
ホールのせいかバイオリンのせいか、はたまた席の位置のせいか三浦さんの腕のなせる業か、
すごく響く~
三浦さんの若さを感じました
続いて辻井さんのソロ。
ありゃ、ピアノの蓋が開いてなかったんだね。
辻井さんが開けてるわ。
ベートーベンの「月光」が静かに始まる。。。
当たり前だけど、辻井さんも人生経験を積み、コンサートも回数を重ね、
演奏にどんどん深みが増してきているように思います。
ただただ静かな心で聴いていると、、、、
第3楽章が突然激しく始まる~
きゃ~~。
激しいメロディを弾きまくる辻井さん、かっこいーーーーー
きゃ~
きゃ~~
いやいや、もちろん演奏もっ
激情がほとばしるように激しく
いいっーーー
そして、いよいよデュオ。
三浦さんが辻井さんをエスコート
私は楽器をやらないので、バイオリンとピアノの掛け合いとか、そういうの分からないんですが、
若い二人が新しい事にチャレンジしてる、ってのがいいですね。
終わったら、2人で挨拶。
辻井さんはいつものように、真ん中、右、左、後ろと深々とお辞儀。
つられて三浦さんもあちこちにお辞儀。
アンコールは「真田丸」かと思いきや↓
終わったら今度は2人で肩組んで行ったり来たりからのお辞儀。
辻井さんがあちこちにお辞儀するから、やっぱり三浦さんもあちこちに
2人、兄弟みたいというか、友達同士でというか。
なんかいいね。
こういうの
今後も、どんどんこういいう企画をしていってね。
あ、でも個人的には、ソロがもう1曲ずつあったら良かったなー。
今夜は2人の若さに乾杯しました