ダイヤモンドは色や内包物でグレードがある。
が、なんと、まだ分け方があるらしい
昨日たまたま立ち寄った宝石店で教えてもらった。
普段私たちが知っているダイヤモンドは「タイプ1」なんだって。
ダイヤモンドは主にに炭素から出来ているが、その他、窒素やなんかも含まれている。
この窒素がないダイヤモンドが「タイプ2」なのだそうだ。
実際にこの「タイプ2」のを見せてもらった。
横から見ると違いが良く分かるとの事で横から。
見た感じ、ガラスだと思った
ただ、正面からの輝きが半端ないのでガラスとは思わないが、
横から見ただけじゃ、絶対にガラスにしか見えなかった。
そのくらい透明感がすごかったという事です。
これだけ見ても違いは分かんないわー、と通常のダイヤと比べて見せてもらったのですが、
違いは歴然としてました。
しかし、ここまでこだわって買う人って、マニアックだよね。。。
が、なんと、まだ分け方があるらしい

昨日たまたま立ち寄った宝石店で教えてもらった。
普段私たちが知っているダイヤモンドは「タイプ1」なんだって。
ダイヤモンドは主にに炭素から出来ているが、その他、窒素やなんかも含まれている。
この窒素がないダイヤモンドが「タイプ2」なのだそうだ。
実際にこの「タイプ2」のを見せてもらった。
横から見ると違いが良く分かるとの事で横から。
見た感じ、ガラスだと思った

ただ、正面からの輝きが半端ないのでガラスとは思わないが、
横から見ただけじゃ、絶対にガラスにしか見えなかった。

これだけ見ても違いは分かんないわー、と通常のダイヤと比べて見せてもらったのですが、
違いは歴然としてました。
しかし、ここまでこだわって買う人って、マニアックだよね。。。
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