法学部には「授業方法開発支援」という制度があります。
これまであまり使われていなかったのですが、このたび、誰アク第2弾「大学における『誰一人取り残さない』ためのアクセシビリティを考えるーすべての授業に字幕を」の取り組み、「授業内容の文字化〜教育におけるユニバーサルデザインの試み〜」が2024年度の支援対象として採択されました。
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次年度は、再びSDGs研究プロジェクトでもお世話になります。
文化情報学部の阪田先生(「誰アク」仲間)が代表を務めるプロジェクト「私立大学のダイバーシティ推進:ダイバーシティの共創に向けて」に研究分担者として参加します。
また、少し忙しくなりますが、楽しみです。