秋学期の授業は、29日の月曜日が最終日でした。
ゼミは先週までで終わり、月曜日は5、6時間目ともに授業内評価。
6時間目は、評価の後、振り返りも行いました。
6時間目の複合領域科目は、出席している受講生が4人なのに、担当者は7人。
ゲストスピーカーまで入れたら、受講生の3倍。まぁ、なんて贅沢な科目なんでしょう笑
今日は、修士論文審査でした。
合わせて、追試問題の提出やら何やら、細かい仕事もこなしてきました。
そして、事務室に預けられていた、これも受け取ってきました。
私の骨折を知った、政策学部の同僚からです。
骨折には、ビタミンDとKがいいから、コーヒーじゃなく、玉露を飲みなさい…とのこと。
複合領域科目を一緒に担当している、理工学部の同僚からは、「骨が弱いとどうなるか」の怖い話をたくさん聞きました。
「で、どうしたらいいですかね」
「MBPを飲む、太陽に当たる、ビタミンDを摂る、踵落としをする」
「はーい!」
…ってことで、いつもスーパーでは見ているものの、飲んだことのないMBPなるものを取り寄せました。
同僚、ありがたいですね。
そうそう、月曜日の試験を受けていたゼミ生たちも、「どうしたんですかぁ」などと心配そうに声をかけてくれました。
ありがとう!右足以外は元気です笑