今回は、
精神科医 藤川先生の
ブログから転載です。
私の家族の不調の原因が
栄養バランスにあったなんて・・・
。
ずっと医者にかかっていても、
その原因を言い当てた医者は
残念ながらいませんでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
。
今の大学では、栄養学は学んでいないから、
それも当然です。
オーソモレキュラー
日本では、
三石 巌先生(1901~1997)が草分け的存在で、
活性酸素の害について、
驚くほど早い時期から警鐘を鳴らされていたそうです。
藤川先生は、自らの不調を
この学問を実践することで克服。
以来、
精神的な悩みを訴える患者の多くが
栄養的なバランスを崩していることを発見し、
その治療に栄養療法を取り入れています。
その圧倒的な効果を聞きつけ、
多くの患者が藤川先生を訪れるようになりました。
中には、前回紹介したように、
「リュウマチ?藤川先生の所へ行きんさい」
「私、精神科じゃあないんだけど・・・」
それが良くなるんですね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_suki.gif)
私も、義理の妹がリュウマチなので、
紹介しました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart.gif)
結果が楽しみ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/presents.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
翻って学校では、
不登校、多動、発達障害、ADHD・・・等々を
訴える子どもたちが、
なんと増えたことでしょう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/niwatori.gif)
私は、その原因を
個人的な事というより、
時代的な出来事ととらえていました。
個々のテーマの原因が
全て栄養学的な面にある・・・
とは言えません![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_suki.gif)
ひとつのアプローチの方法として
とても大きな可能性があると
考えています。
前置きが長くなりました。
ここからです。
Here we go~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
子供の発達の問題・行動障害は母親が治す(その1/4) 藤川徳美
2021-08-18 08:31:45
https://ameblo.jp/kotetsutokumi/entry-12692824259.html
1)プロテイン+サプリのことは主治医には話さず、
全て自分で管理する
医者は検査や処方薬の専門家ではあるが、
栄養については全く知識がない。
下手に質問すると、
”そんな話は聞いたことがない”、
”そんなものは関係ない”、などと言い、
中には激怒する医者もいる。
無用なトラブルは避けるため、
そのような質問は一切しないことが最重要。
今日、牛肉にするか豚肉にするかは
母親が決めることで、
わざわざ医者に質問する事項ではないことと同じ。
プロテイン+サプリの管理は
医者の管轄外なので母親が管理する。
2)普通の食事をしている子供は
全員栄養不足により成長が阻害されている
全員、タンパク不足+脂肪酸不足+ビタミン不足+ミネラル不足があり、
成長が阻害されている。
発達が正常な子は、
確率的親和力が高い(ビタミン依存症が軽度な)ため、
ビタミン不足が軽度。
発達の問題のある子は、
確率的親和力が低い(ビタミン依存症が重度な)ため、
ビタミン不足が重度。
プロテイン+サプリは全ての子供に効果があるが、
発達が正常な子より発達の問題のある子の方が
効果は顕著であり、往々にして劇的な効果がある。
情緒面・運動能力・知的能力の成長が加速するのは確実であり、
どの母親もそう言われる。
3)細かい診断名は全く意味がない
ADHD、ASD、PDD、精神発達遅滞などの
細かい鑑別診断は全く無意味。
従って、細かい鑑別診断を求めることは必要ない。
全ての原因は同じなので、全ての治療は同じ。
当然、早い時期に治療を開始した方が効果が顕著。
幼稚園、小学校低学年で開始した方が効果が高い。
中学生、高校生で開始すると効果が低い。
精神科医 藤川先生の
ブログから転載です。
私の家族の不調の原因が
栄養バランスにあったなんて・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
ずっと医者にかかっていても、
その原因を言い当てた医者は
残念ながらいませんでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
今の大学では、栄養学は学んでいないから、
それも当然です。
オーソモレキュラー
日本では、
三石 巌先生(1901~1997)が草分け的存在で、
活性酸素の害について、
驚くほど早い時期から警鐘を鳴らされていたそうです。
藤川先生は、自らの不調を
この学問を実践することで克服。
以来、
精神的な悩みを訴える患者の多くが
栄養的なバランスを崩していることを発見し、
その治療に栄養療法を取り入れています。
その圧倒的な効果を聞きつけ、
多くの患者が藤川先生を訪れるようになりました。
中には、前回紹介したように、
「リュウマチ?藤川先生の所へ行きんさい」
「私、精神科じゃあないんだけど・・・」
それが良くなるんですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_suki.gif)
私も、義理の妹がリュウマチなので、
紹介しました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart.gif)
結果が楽しみ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/presents.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
翻って学校では、
不登校、多動、発達障害、ADHD・・・等々を
訴える子どもたちが、
なんと増えたことでしょう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/niwatori.gif)
私は、その原因を
個人的な事というより、
時代的な出来事ととらえていました。
個々のテーマの原因が
全て栄養学的な面にある・・・
とは言えません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_suki.gif)
ひとつのアプローチの方法として
とても大きな可能性があると
考えています。
前置きが長くなりました。
ここからです。
Here we go~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
子供の発達の問題・行動障害は母親が治す(その1/4) 藤川徳美
2021-08-18 08:31:45
https://ameblo.jp/kotetsutokumi/entry-12692824259.html
1)プロテイン+サプリのことは主治医には話さず、
全て自分で管理する
医者は検査や処方薬の専門家ではあるが、
栄養については全く知識がない。
下手に質問すると、
”そんな話は聞いたことがない”、
”そんなものは関係ない”、などと言い、
中には激怒する医者もいる。
無用なトラブルは避けるため、
そのような質問は一切しないことが最重要。
今日、牛肉にするか豚肉にするかは
母親が決めることで、
わざわざ医者に質問する事項ではないことと同じ。
プロテイン+サプリの管理は
医者の管轄外なので母親が管理する。
2)普通の食事をしている子供は
全員栄養不足により成長が阻害されている
全員、タンパク不足+脂肪酸不足+ビタミン不足+ミネラル不足があり、
成長が阻害されている。
発達が正常な子は、
確率的親和力が高い(ビタミン依存症が軽度な)ため、
ビタミン不足が軽度。
発達の問題のある子は、
確率的親和力が低い(ビタミン依存症が重度な)ため、
ビタミン不足が重度。
プロテイン+サプリは全ての子供に効果があるが、
発達が正常な子より発達の問題のある子の方が
効果は顕著であり、往々にして劇的な効果がある。
情緒面・運動能力・知的能力の成長が加速するのは確実であり、
どの母親もそう言われる。
3)細かい診断名は全く意味がない
ADHD、ASD、PDD、精神発達遅滞などの
細かい鑑別診断は全く無意味。
従って、細かい鑑別診断を求めることは必要ない。
全ての原因は同じなので、全ての治療は同じ。
当然、早い時期に治療を開始した方が効果が顕著。
幼稚園、小学校低学年で開始した方が効果が高い。
中学生、高校生で開始すると効果が低い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/92/ce00f7382402fba82b9882ce9fc0793d.jpg)