goo blog サービス終了のお知らせ 

アユタヤで昼寝

アユタヤ在住。海外転出しての、アメージングなタイ王国での暮らしの日々を‥‥‥

カントーク ディナーへ行く

2014-10-29 23:30:17 | 日記
10/24(金) ホテルへ早く戻り(iPadの充電の為)シャワーして休む。カントーク ディナーはツアー会社を通してクム カントークを頼んだ。オールド チェンマイ カルチュラル センターの方が踊りなどは良いが、料理はクム カントークが良いとの情報が‥‥‥。それに昔にオールド チェンマイ‥‥の方に行ったことが有るので。
18:45~19:15にホテルまでピックアップに来てくれる。19時過ぎにバンが来た。白人女性が2人乗っていた。その後、別のホテルに寄り白人女性3人を乗せて、クム カントークに向かう。
案内の女性が出て来て、名前の確認。3組別々に案内され、私達は日本人6人位のグループと白人アベックとの間の席に。席は、ゴザ敷きの所にもたれられるタイの三角クッションが置いてある。丸いカントーク(食台)に料理が載っている。すでに皆食べ始めている。飲み物の注文を聞かれる(別料金)。
食べ始めてからの画像ですが‥‥よく見えるのを借りて来て‥‥他に御飯も配られます。私は、断って、カオニャオ(小さな編み容器に入っている)のお代わりを貰いました。料理も無くなればお代わりを頼めます。
食べなきゃならないし、踊りも始まるし‥‥忙しいです。いよいよ踊りも終わり、車へと向かいます。入口の所でコムローイ上げをしていました。ゆっくりは出来ないので、残念でした。後から乗った3人をホテルに送った後、残りの4人はナイトバザールで降ろして貰いました。
降りた道路の所でやっていた、カブトムシの相撲です。22時まで、ナイトバザールを散歩してホテルへ。ナイトバザールからホテルまでは5分も掛からない距離です。


タイ・ブログランキング


ワット スアン ドーク へ

2014-10-29 23:25:13 | 日記
10/24(金) ワット プラタート ドーイステープ、ワット ウモーンと回って、まだ明るいけれど、iPadの充電が必要なので(今晩カントーク ディナーに行くので)ホテルに戻る事に。
ソンテウの運転手さんが、帰り道にワット スアン ドークに寄ろうと言って、連れて行ってくれた。
ラーンナータイ王家の庭園が有った寺院。スアン ドークは花園という言葉。仏像はビルマの影響を受ける以前の初期ラーンナー様式(別名チェンセーン様式)の傑作。こちらが、本堂の入り口の方の門。本堂の中で何やら行事が‥‥‥??ホテルまで戻り、日曜日にドイ インタノンへ行く事にして、8:30にホテル発という事でお願いした。今日のソンテウ代は600+200の800バーツという事に。


タイ・ブログランキング




ワット ウモーン へ (2)

2014-10-29 23:20:32 | 日記
こちらがチュディの所に上がって奥の方から降りた所にある洞窟の入り口(実は裏口だったが)。並んでいる3つは明かり取り。こっちの左側の扉があるのが入り口。そこの左側も、明かり取り。あっ、あっちに出られる。右手に行くと、上が抜けていて明かり取りになっている。これがタイ女性正式の座り方(横座り)。もう一つ出口が。ここの右手が、最初の画像の明かり取り。入った所に戻って、外をぐるっと回ると、洞窟の表の入り口に。ここから覗くと。時間が有れば、ちょっと瞑想でもという感じのいい所でした。しかし、HISとかも来てるし‥‥‥残念。


タイ・ブログランキング

ワット ウモーン へ (1)

2014-10-29 23:15:42 | 日記
10/24(金) ドイステープに行って、お寺から降りて来ると、市内に戻る乗合のソンテウの案内客引きもいる。あとはズラーっとお土産物や食べ物の店が並んでいる。そして車の列、ここから更に王室の夏離宮プーピン宮殿、(1300m、未使用時の週末しか入れないが)とかメオ族(モン族)の村とか滝とかへ行ける。駐車場への脇道に入った所に食堂を見つけて、運転手さんと3人で食事。取り敢えずカオソーイを食べる。
後から来た4人連れの若い日本人、声を掛けたら、やはりイーペン サンサーイにやって来たとの事。会場への足も確保したとの事。明日会えたら凄いですね。との事だが、まずもって無理。実際も無理だった。
まだ大分時間に余裕が有るので、今回行く予定のワット ウモーンに行ってしまう事にする。‥‥‥象とか蘭園とか色々と勧められたが、イマイチのらず。チェンライとかあともいろいろセールスされたが、ドイ インタノンに行くと言うのはちょっと気になっただけの事。
取り敢えずワット ウモーンへ。チェンマイ大学の構内を抜けて行く。車の検問所が出来ている‥‥中国人が入って荒らし回ったのでうるさくなっているのである。後は細い道に入り込んで行って到着となる。ここは、少し奥まった所なので、チャーターで無いと難しいかも。当初予定では、流しの赤ソンテウで行って、帰りは国道まで歩くつもりであったが‥‥‥。
林の中のお寺という感じで、苔むした渋い感じが日本人好みなので、最近有名になってきている。この日もHISのガイド付き(5~6人)が2組程来ていた。英語の出来る僧侶が居て、外国人向けにも瞑想とか修行を行っている様である。ウモーンというのは洞窟の事で文字道理洞窟の中に仏様が。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥続く‥‥‥


タイ・ブログランキング



ワット プラタート ドーイステープ へ

2014-10-29 23:10:51 | 日記
10/24(金) さて、ロイクロ寺でソンテウを待っていると、やがて運転手が歩いて来た。が、人が違う。さっきの彼より年長である。自分が来れないので、こちらに振ったみたいである。もう一度料金を確認して車に向かう。外の道路に停めていた。
車は一路ドイステープへ。ステープ山1676m。ワット プラタート ドーイステープは1080mの所に。途中の展望台。お寺への階段。右端の山岳民族の女の子は一緒に写真撮ってのチップ稼ぎの商いを。
裏手から展望が。一回りして、靴を脱いで中へ。また階段を、降ります。この右側の所にケーブルカーが有ります(有料)。下山します。
ソンテウ チャーターで600バーツ。ツアー会社の混載ツアーの料金と比べて見ての選択。乗合のソンテウで行くなら、チャーンプアック門からと動物園前から出ている。1人50バーツ、40バーツ辺り。ただし定員が揃うまで待たされる。少人数だと割り増しで出発。帰り、40バーツ。但し、動物園前で降ろされるかも、確認を‥‥‥。


タイ・ブログランキング