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アユタヤで昼寝

アユタヤ在住。海外転出しての、アメージングなタイ王国での暮らしの日々を‥‥‥

ワット ウモーン へ (1)

2014-10-29 23:15:42 | 日記
10/24(金) ドイステープに行って、お寺から降りて来ると、市内に戻る乗合のソンテウの案内客引きもいる。あとはズラーっとお土産物や食べ物の店が並んでいる。そして車の列、ここから更に王室の夏離宮プーピン宮殿、(1300m、未使用時の週末しか入れないが)とかメオ族(モン族)の村とか滝とかへ行ける。駐車場への脇道に入った所に食堂を見つけて、運転手さんと3人で食事。取り敢えずカオソーイを食べる。
後から来た4人連れの若い日本人、声を掛けたら、やはりイーペン サンサーイにやって来たとの事。会場への足も確保したとの事。明日会えたら凄いですね。との事だが、まずもって無理。実際も無理だった。
まだ大分時間に余裕が有るので、今回行く予定のワット ウモーンに行ってしまう事にする。‥‥‥象とか蘭園とか色々と勧められたが、イマイチのらず。チェンライとかあともいろいろセールスされたが、ドイ インタノンに行くと言うのはちょっと気になっただけの事。
取り敢えずワット ウモーンへ。チェンマイ大学の構内を抜けて行く。車の検問所が出来ている‥‥中国人が入って荒らし回ったのでうるさくなっているのである。後は細い道に入り込んで行って到着となる。ここは、少し奥まった所なので、チャーターで無いと難しいかも。当初予定では、流しの赤ソンテウで行って、帰りは国道まで歩くつもりであったが‥‥‥。
林の中のお寺という感じで、苔むした渋い感じが日本人好みなので、最近有名になってきている。この日もHISのガイド付き(5~6人)が2組程来ていた。英語の出来る僧侶が居て、外国人向けにも瞑想とか修行を行っている様である。ウモーンというのは洞窟の事で文字道理洞窟の中に仏様が。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥続く‥‥‥


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