買物沿いのお宅に咲いている 山法師(ヤマグワ) もう少しだな
ミズキ科 花びらに見えるのだが花びらではない 総苞片で真ん中の丸いのが花である
僧兵・・・と言うより 弁慶と言ったほうが判りやすい 良い名前を付けたものだと感心する
買物沿いのお宅に咲いている 山法師(ヤマグワ) もう少しだな
ミズキ科 花びらに見えるのだが花びらではない 総苞片で真ん中の丸いのが花である
僧兵・・・と言うより 弁慶と言ったほうが判りやすい 良い名前を付けたものだと感心する
神殿裏山 階段が整備されている 「皇室古憤埋蔵地」とはどんな物やら 楽しみだぞ・・・ははは
いい天気じゃないか 真ん中の階段を登っている ワクワクするな
天気が良いので妻が寝具を干していると・・・ははは 見守りかな それとも応援かな
下に降りたそうにしている雰囲気が伝わって来るかな おいおい猫背になってるぞ
でもないか 気楽なもんだ 妻が何か言っているのだが・・・完全に無視だ
裏庭に出て庭仕事を・・・と・・・なんばしよっとや
おいおい その登場の仕方は 斬新だな・・・おいおい なんばしよっとや
おー なんか文句あるとか と言った感じかな 睨まれたぞ 落ちるなよ
買物沿いのお宅に咲いているのだが 道の脇に顔を出している ヒルザキツキミソウ
今年は数を見なかったな 横文字で表すと・・・PINKLADY(1本しかないので 単数形だぞ)
それにしても 綺麗だろ
応神天皇1歳 産湯と言うよりは 湯浴み 行水かな
伯母が住んでいた地名を稲築と言うのだが 稲藁を積んで 神功皇后をお迎えしたと言うところから 稲築 と言うと
福岡県には神功皇后に由来した地名が多い 居たとか居なかったと言うことは置いといてね
神功皇后 征韓後粕屋宇美邑にて応神天皇御出産 帰京の際 幼子の応神天皇を「ショウケ」を籠とし 険しい峠を越えてこの地に落ち着いた・・・それが現在の ショウケ越(県道60号) の由来である
本殿 菊の御紋である
背後にあるのが 神殿裏山 丘陵上に 「皇室古憤埋蔵推定地」 と言われる場所だ
何度も言うようだが理解できない日本語である
買物沿いのお宅に咲いている シンビジウム
もう終わりかけだった もう少し早い時に買物に出ることが出来たら 綺麗な姿を見ることが出来たのだろうが・・・