買物沿いのお宅に咲いている モクレン
綺麗だろ 好きな色なんだ
この色はこのお宅だけでしか見ることがない ハクモクレンは 3軒ある
買物沿いのお宅に咲いている シナミザクラ カラミザクラ とも言う シナは志那であり カラは唐である
中国からやって来たので これらの名がある
ミザクラ と言うから サクランボが出来るが 店頭に並ぶサクランボではない
店頭に並ぶサクランボは セイヨウミザクラ である
植栽を二重にしているのは理由がある この古墳が周溝を持っていたからである
石室の一部が崩壊しているので今は近づくことは出来ない
羨道側壁を表したものであるが 数年後には撤去される・・・うーむ
野良猫 64
もう見慣れた光景である。ここに来ればなにがしか腹に入れることが出来る。食べる物はいつも変わらず竹輪である。水を入れ、鰹節をかけてやる。綺麗な水を飲んで、水分補給は大事だからな。こうしてもう2年が過ぎた。何時までここに来るのか判らぬが出来るだけのことはしてやりたいな。
当該ブログの記事は令和6年3月10日から24日までである。
戸山原古墳修復の過程を少し・・・福岡県西方沖地震 平成17年(2005年)3月20日に発生
この地震によって石室などが崩壊した その修復から保存 公開まで
戸山原古墳 とやんばる と読む 携わっている方に言わせると 沖縄みたいでしょ と言う うーむ 確かに
毎週通っていたものだから顔見知りになって・・・いろいろとね しかし 我々しか来ないんだな
「ギャー」の登場で給仕係である
もう当たる前と思っているからな ここに来る子たちは警戒心も周囲に対する注意もない
おいおい猫背になってるぞ ちゃんと食えよ
勝山古墳群 1部
古墳の宝庫の地「みやこ町」 勝山神社 の周囲に点在する。小丘陵と言っていいかもしれんが、裾の、中腹などに点在している内の一部を探訪している。神社の周辺を整備している方に案内されて古墳を確認したものである。巨石を用いて玄室が造られ、天井はと言えば上に行くにしたがって穹窿状になっていることが判る。天井石が無くて落とし穴の様になっているのが気になるので注意を報せるようにして頂きたいと言っている。古墳の築造は恐らく6世紀後半から7世紀前半までに築造されたものと思われ当該地域の首長クラス、或はそれに近い者の古墳ではなかろうか。有力者には間違いあるまい。
勝山古墳群 1部位置 (危険なので残念ながら本来の位置を示すことは出来ない)
当該ブログの記事は令和6年3月16日から22日までである。
買物沿いのお宅に咲いている 房ミモザ
ボンボンの様な花を見せる 滝の様な姿を見せるミモザの方がよく知られているだろうが・・・
今では アカシア と言われて判る人の方が少なかろう 「アーカシアのハーナーの下ーで・・・」
「アカシアの花に・・・」50代の方はご存じだろうか・・・