ハノ字形に拡がる羨道 玄門は片袖式である 右側の石が門の様にも見えなくはないのだが・・・
右の石は柱状ではないな 天井が羨道 玄室 まで同じレベルである 板状の大きな石を載せてある
奥壁に用いられているのは大きな一枚の鏡石である
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