ガラス戸の上り口を見ると・・・黒猫のタンゴによるルーティンである
我輩はそそくさと給仕係に変身して食べ物を置いてやる
ガラス戸を開けてもなーんとも思わないから・・・無視しているのだろうな
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます