うーむ。青山を見るようで良いだろ。
鳥栖駅散歩
鳥栖駅は名駅舎100選の内の一つである。九州鉄道として開業し、明治22年から続いている。ホームは我輩が知っている頃から変わっていないし、各ホームを繋ぐ地下通路も頭がつっかえるほどに低い。鳥栖駅の特徴かもしれないがホームの南端に新しい通路が造られていたのは我輩には目新しい。うどんもさることながら焼売もあったんだがな。駅を利用するのは乗り換えでしかないので駅前を見たのは何十年も前だな。ただ、ドイツ鉄道建築の影響を受けた駅舎が印象的であったことは今でも覚えている。他の写真を見ると殆ど変わっていないようで嬉しいな。
当該ブログの記事は7月27日から8月5日までである。