貴乃花が辞める件で弟子移籍のほうは
次の親方の署名捺印入りで再提出するらしい。
まあ弟子のほうは協会が認めず廃業になれば
世間が黙ってないだろうからそうするしかないだろう。
一方「退職」か「引退」かは書類不備でもめても再提出の意志はないらしい。
言葉の違いが労働基準法上どうなるのかはわからない。
それより今日会所属の平年寄りが即日退職が労働基準法上認められるのかどうか
こっちのほうが問題だ。
すでに会合を欠席しているようだが
もし即日退職が法律上認められていないなら無断欠勤ということになる。
それで協会と貴乃花両者に一番いいのは「解雇」にすればいいのではないか。
懲戒解雇ではないただの解雇です。
労働基準法で即日退職が認められない場合の話だが
「解雇」にすれば一番穏便に事は収まる。
貴乃花本人も既に辞めたつもりでいるのでいるのだし
すでに無断欠勤しているし過去にもさんざん無断欠勤しているので
解雇でも問題はないだろう。
いちおうニュースソース
https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/201809260000134.html
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