9月3日
茶蕪は小さい時…それはそれは可愛かったでゅす。
パピコ時代の可愛さはまるで詐欺!
出来立てのウンコを頬張る為、日夜飼い主を出し抜き…。
現行犯逮捕されても、それでもまだウンコへの執念の青白い炎を燃やし続ける犬。
そんなうんこ大明神への道のりへと進む以前の彼は、何処から見ても可愛いお子様でしかなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/af/25a749314cea5b501137f7b5fc329c10.jpg)
だって、こんなかわいい子が今の茶蕪になるなんて!誰が予想出来るだろうか!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/00/4d28ed8d061f3bac0eb49bba05c84512.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/e7/b2f1ddc884b0dd66cdc392c8c49a22ef.jpg)
確かに、小さい頃からすばしこくって、写真はほとんどブレている。
頭もやたらと回転が速かった…。この3ヶ月のお子様の時点でモン兄の頭を(遥かに)超えていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/a0/a3928feb280421b2a12ae8d120bc153f.jpg)
彼は、モン兄がまだモン兄になれていなかった頃、散歩でもめていた。
モンちまは、自分のカートに乗るとは何事だ!と、彼に「降りろ!」と迫っていた。
しかし、持ち前の空気を読むお子様ぶりを発揮し、頭の弱いモン兄を丸め込む事に成功していた。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/44/3bc29ab82a1de88226d559667ad7068a.jpg)
犬なのに、人形浄瑠璃の世界を見せてくれたりもした。
あの時は驚きました。予想範囲を3倍は超えた形でパッカーーッって口が開きましたから!
モン兄を、茶蕪はうまく転がしていました。
モン兄が、こぶ兄ぃを茶蕪に取られたと感じていた時、かぶだよしも見るのが辛かったモンちま。
それが…→『デパガーなモンちま』あ~んど、『居るだけの犬…モンちま』
しかし、モンちまは不死鳥のように甦り、フカフカのモン兄になった。
そのフカフカの体さえ利用して枕にする茶蕪。 詳しくはこちら→二日目から疑問
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/9d/7e24caf8b12f449ad1dffdc25d502f95.jpg)
その他、モン兄ぃを追いかけゴッコやプロレスに誘い込み、体温が高まった所で吐いてしまう仕様を利用して
モン兄を「おやつ」代わりにしていた悪いお子様…茶蕪。
モンちまが、頭の中も「フッカフッカ」だという事を知っていたのだろう。
そして、モン兄が自分を可愛がっている事も知っているのだ。
←頭の中もフカフカのモン兄。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/a7/c1840341dc59a5b744ca7a90e2364be7.jpg)
茶蕪がモン兄と仲良くなった背景には、大人になるにつれ
こぶ母が自分に辛く当たるようになった事があげられる。
こぶ兄ぃから辛く陰惨な苛めがあっても、モン兄が守ってくれるし
あたたかな腕枕もしてもらえる…。
そして、おやつにもなるモン兄。茶蕪は色んな意味で、犬関係をもコーディネート出来る男なのである。
そして、我が家にEブルドッグの秀治が来て後は、茶蕪は末っ子の甘えん坊から母になってゆくのだ。
ちょっと、茶蕪のお子様写真探査に時間がかかりました。
焼いた後のCDは、年代ごとに振り分けナンバリングして収納しました。
次回お子様時代の話は、「おでじ」この犬の、大人になってからの落差はもう…「犯罪」でゅす。
←先住犬がずる賢いと、それが文化になる…フレブル。
茶蕪は小さい時…それはそれは可愛かったでゅす。
パピコ時代の可愛さはまるで詐欺!
出来立てのウンコを頬張る為、日夜飼い主を出し抜き…。
現行犯逮捕されても、それでもまだウンコへの執念の青白い炎を燃やし続ける犬。
そんなうんこ大明神への道のりへと進む以前の彼は、何処から見ても可愛いお子様でしかなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/af/25a749314cea5b501137f7b5fc329c10.jpg)
だって、こんなかわいい子が今の茶蕪になるなんて!誰が予想出来るだろうか!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/00/4d28ed8d061f3bac0eb49bba05c84512.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/e7/b2f1ddc884b0dd66cdc392c8c49a22ef.jpg)
確かに、小さい頃からすばしこくって、写真はほとんどブレている。
頭もやたらと回転が速かった…。この3ヶ月のお子様の時点でモン兄の頭を(遥かに)超えていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/a0/a3928feb280421b2a12ae8d120bc153f.jpg)
彼は、モン兄がまだモン兄になれていなかった頃、散歩でもめていた。
モンちまは、自分のカートに乗るとは何事だ!と、彼に「降りろ!」と迫っていた。
しかし、持ち前の空気を読むお子様ぶりを発揮し、頭の弱いモン兄を丸め込む事に成功していた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/44/3bc29ab82a1de88226d559667ad7068a.jpg)
犬なのに、人形浄瑠璃の世界を見せてくれたりもした。
あの時は驚きました。予想範囲を3倍は超えた形でパッカーーッって口が開きましたから!
モン兄を、茶蕪はうまく転がしていました。
モン兄が、こぶ兄ぃを茶蕪に取られたと感じていた時、かぶだよしも見るのが辛かったモンちま。
それが…→『デパガーなモンちま』あ~んど、『居るだけの犬…モンちま』
しかし、モンちまは不死鳥のように甦り、フカフカのモン兄になった。
そのフカフカの体さえ利用して枕にする茶蕪。 詳しくはこちら→二日目から疑問
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/9d/7e24caf8b12f449ad1dffdc25d502f95.jpg)
その他、モン兄ぃを追いかけゴッコやプロレスに誘い込み、体温が高まった所で吐いてしまう仕様を利用して
モン兄を「おやつ」代わりにしていた悪いお子様…茶蕪。
モンちまが、頭の中も「フッカフッカ」だという事を知っていたのだろう。
そして、モン兄が自分を可愛がっている事も知っているのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/4c/7ac68448c673f315ad1129e31dd46721.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/a7/c1840341dc59a5b744ca7a90e2364be7.jpg)
茶蕪がモン兄と仲良くなった背景には、大人になるにつれ
こぶ母が自分に辛く当たるようになった事があげられる。
こぶ兄ぃから辛く陰惨な苛めがあっても、モン兄が守ってくれるし
あたたかな腕枕もしてもらえる…。
そして、おやつにもなるモン兄。茶蕪は色んな意味で、犬関係をもコーディネート出来る男なのである。
そして、我が家にEブルドッグの秀治が来て後は、茶蕪は末っ子の甘えん坊から母になってゆくのだ。
ちょっと、茶蕪のお子様写真探査に時間がかかりました。
焼いた後のCDは、年代ごとに振り分けナンバリングして収納しました。
次回お子様時代の話は、「おでじ」この犬の、大人になってからの落差はもう…「犯罪」でゅす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/f0/d5d8b5e0744e0fd122778b24c6d7e711.jpg)