カエルに似ている…

主にアート作品のあれこれと虹の橋を渡ったE&F Bulldogのおでじとモンちまの事。

それを悪魔払いという。

2017年04月18日 | フレブル日記
4月18日

単純に考えて、Aから受けた嫌なことをいろんな意味で弱い奴はBやCやD、E…へとAのやった行為を他社へとなすりつけていく。(コピー)
そしてなすりつけた奴らが苦しむところを見て、安堵し喜ぶ。(コピー完了)
喜んだ時点で心ががん細胞になるのだ。

なんで嫌〜なことされた奴の真似をしてコピーしてやらにゃならんのだ?
がん細胞増殖のお手伝いさんか?
そこまで私はお人好しではない。
どうして嫌なこと大好きな奴に憎しみの言葉を返すと喜んでいるように見えるのか?(コピー量が増えたことを喜んでいるのか?)
Aが嫌なことを人にする羽目になったその前のそして遡ってもっと前の…大元へ殺意にも似た怒りで持って憎しみを返さない。それが『コピーが完了できなかった』というAが一番嫌がることなのだ。
それを「悪魔払い」と言う。
それを教えてくれたのがおでさんだった。
犬はいつも楽しく幸せになる術を教えてくれる。素晴らしい生き物なのだ。
めんどくさい人間(コピー強要する奴とか〜)とは極力関わらない。
孤独を怖がらない。楽しくワクワク✨を追い求めるのがよい。