360度ウンコ大明神。

１０月３１日

ちょい寒いでゅすね。
コタツを出したいような、まだ出してはいけのいような…。

新鮮な食材を待つウンコ大明神です。
夕飯時です。
テーブルの上には空のお皿が載ります。
この作品は食糞をする茶蕪（フレブル♂パイド）の為の作品。
ウンコ大明神は、犬と人間、食糞するモノと食糞出来ない者、歩み寄りたいがちょっと寄れない部分…いろいろなせめぎ合いで生まれた作品です。最終的には「だけど愛すべき犬（家族）」という帰結。
そして、でも食糞はな～～っと言う風に廻っている作品でもあります。

ふくらすずめフレブルほぼ完成！

１０月２９日

今日は個展でのあれこれが色々あり、忙しい日でした。
スズメっぽい感じで行きながらもやはり五分刈りっぽいスズメキャップは外せませんので
スズメキャップはツヤッとした輝きを持たせるジェルメディウムをたっぷり塗り込みました。









留まり木にはラメをこれでもか！と言うほど更に塗り込み
あとは、微調整しながらタバコを固定して
仕上げになります。

画廊には出来うる限り出ます。

１０月２９日

かぶだよしの個展案内がGALLERY HANAさんHPで反映されております。
画廊には１５日以外は出来る限り出ますのでよろしくです。
個人的な色んな感想・希望（こーゆーのが見たいなど）など聞かせて下さい。
無茶で笑える感想大歓迎でゅす。
よろしくです。

ラメの木は紫。芝の上にはウンコ。

１０月２８日

ふくらすずめフレブルの留まり木はラメ入りの紫色。
この毒々しくてファンキーな色合いはフレブルに似合っている。
今は本体色付け中でゅす。
出来たらアップしもす。

オットマンと机

１０月２７日

オットマンと机を作った。
これをどうにかしてゆく～～。
空気中乾燥しているのか？手がカサカサして来た。
粘土に水分持ってかれたのかも。

清風会作品展どよ

１０月２６日

すずあきさんには、ひらがなの美しさを教えてもらった。
そして、ひらがなも難しくて読めない自分を知った。（笑）



写経は漢字の美しさ、神の前では人間はこうあるべきな姿勢を教えてくれる。
個としての佇まいで一文字一文字書くのは大変な労力だろうと思います。


そして、胎児のドラえもんの手から細胞のアポトーシスによって５本の指が出来るように
文字の無い「間」の部分にこそ本来の日本の美があるのではなかろうか？と思います。
立体も本当は空間を感じるものなのかもしれませんおね。


すずあきさんの渾身の作が見れる清風会作品展。
蓮田市役所内市民ホールで
今週の金曜日２８日までです。
時間は９時から５時まで、最終日は４時ごろまでです。
お近くの方はどうぞ～足を運んでみてくどそい。

オランダ獅子頭フレブル完成どよ！

１０月２６日

本体は出来ていたのに。
やたらとキャップに時間がかかったオランダ獅子頭フレブル。
（途中で嫌になって別の作業に移ったから？）
コート剤が乾いた後はやっぱり初シリコン型取りの粗が目立つが…
でも、一生懸命磨いた事に悔いはのい。
取り敢えず、丼飯の中にキャップを埋め込んだら
卵かけご飯には見えると思うから。



水（レジン）を張って硬化させる時には替毛期のモンちまの細かい毛やホコリに配慮して
むか～しっ、昭和の中期頃までにはよく見られた蠅帳（はいちょう）の簡易版を見つけたので使った。
殺虫剤やサランラップなどなかった昔はこれをちゃぶ台上の食べ物にポンと置いたのだ。

お陰で奇麗に硬化しました。






そしてさすがに肩や腕、顔も疲れていたので
bengさんから貰った「若返りティー」を飲んでくつろいだかぶだよし。
なかなか美味しいお茶でしたお。

白鷹幸伯出版記念どよ

１０月２５日
『写真集「匠の日々」一千年の釘 鍛冶 白鷹幸伯の奇跡』出版記念共同展
今日から３０日まで松山市萬翠荘にて開催中です。人間味溢れる素晴らしい人です。
宮大工の西岡常一棟梁との運命の出会い。薬師寺西塔再建、県内では、松山城天守閣修理や大洲城天守閣復元、愛媛県武道館建築に白鷹さんの和釘が使われていもす。
萬翠荘公式ホームページ

お近くの方は足を運んでみてはいかがでしょう。
かぶだよしも行きもす。

どうでもいい事３

１０月２５日

実はふくらすずめフレブルの一服は
うん○を出した後の至福の一服なのだ。

ふ～～～

磨きに磨いたらべっこう飴の質感！

１０月２４日

なんだかもう風呂場でキュィィーーン！クィンクィン！とルーターで磨きまくり
水を張った桶の中でサンドペーパー（耐水性）で擦りまくり
なんだかんだとコート剤を塗り…気づいたらべっこう飴になってました。



最終的にはイクラ丼の輝きを求めてはいたものの
まさか、べっこう飴になるとは思わなかったがでも、なんか良かった！（感涙）
肩や指の痛さなんてなんのそのである。
早速、オランダ獅子頭フレブルにキャップを厳かに被せてみる。



いい感じどよ～
「オランダ獅子頭に俺はなる！」って言っているお～。




そして最後はおシリ丸出しのオランダ獅子頭君なのであった。
次は水盤に水を入れるぞ～。
しかし、肩が痛い～。

乾燥中～

１０月２４日

ふくらすずめフレブルがようやく成形終了した。
木の粘土は乾燥後の収縮率が高いので微調整はあるかもだが「歪み」は大切な要素だと思っているので敢えての木の粘土使用なのだ。







女装癖有りの帽子にファーを付けもした～。ボンボンも着けた。

時計仕掛けのオレンジ

１０月２３日

下まつげ用のツケまつげを買おうと思う。

小物は大切な要素

１０月２０日

タバコを吸った後、もう直き落ちる前の灰の感じを出してみました。
口から出る煙がより感じられるように小物は大切な要素。

ふくらすずめはオットマンが似合わない

１０月１９日

何だか分からないがオットマンを作りたくなりました。
フレブルはベルベットな布ばりのオットマンが似合うと思うのだ。（勝手に～～）
そうだ、座らせてみようとその辺に転がっていたふくらすずめを座らせる。


何かが違う！



そうそう！
やはりふくらすずめのフレブルは木の枝にとまっているのが似合っている。

ツケまつげで遊ぶ

１０月１９日

もう１９日なんですね～。
時間とか今は昼か？とか何だか遠い存在に思える今日この頃でゅす。

クリスマス女装倶楽部のモンちまの顔がほぼ完成。
そして懸案の「ツケまつげ似合うのか？」を試す。



角度を変えれば色っぽくも見える？


ボンバーな二枚重ねという荒技！
「さぁ、出番よ！」な舞台袖の気合いを感じさせる…。


とにかく、モンちま嬢にはがんばってもらいたい！