なんだか・・・
今日は「師走」のように忙しかった。
図書館、2ヶ所
スーパー、3ヶ所
薬局、1ヶ所・・・ふ~。
『地下室の手記』ドストエフスキー・著 安岡治子・訳
中原中也が、もう読むまいと思いつつ、3回も読んだというので、
私も読んでみた。
主人公「俺」は大げさな人だ。
読んでいると、「俺」の顔が中也さんになってしまった。
きっと中也さんも、「そうそう」なんて思ったのか?
それとも、「僕は違う」と思ったのか?
内容については、19世紀のものなのに、ほんとに、
今、現在にも通じる心の動きが描かれている。
人間の本質はそんなに変わらないと、何かで読んだけど、
ほんとにそんなかんじだ。
アソウってやつは
いま、バカキャラが人気らしいけど、
一国の総理まで「おバカ」にならなくても・・・
一人、12000円もやっとけば、今度の選挙、ばっちりだ!
なんて思っているんだろうか?
ま、思っているんだろうな。
もうちょっと、しっかり頭を使って、
選挙のことだけでなく、本当に国のこと、国民のことを考えてほしい。
バカはもうたくさんだ。
今日は「師走」のように忙しかった。
図書館、2ヶ所
スーパー、3ヶ所
薬局、1ヶ所・・・ふ~。
『地下室の手記』ドストエフスキー・著 安岡治子・訳
中原中也が、もう読むまいと思いつつ、3回も読んだというので、
私も読んでみた。
主人公「俺」は大げさな人だ。
読んでいると、「俺」の顔が中也さんになってしまった。
きっと中也さんも、「そうそう」なんて思ったのか?
それとも、「僕は違う」と思ったのか?
内容については、19世紀のものなのに、ほんとに、
今、現在にも通じる心の動きが描かれている。
人間の本質はそんなに変わらないと、何かで読んだけど、
ほんとにそんなかんじだ。
アソウってやつは
いま、バカキャラが人気らしいけど、
一国の総理まで「おバカ」にならなくても・・・
一人、12000円もやっとけば、今度の選挙、ばっちりだ!
なんて思っているんだろうか?
ま、思っているんだろうな。
もうちょっと、しっかり頭を使って、
選挙のことだけでなく、本当に国のこと、国民のことを考えてほしい。
バカはもうたくさんだ。