寂聴さん
「寂聴法話・Ⅳ」を読み始めた。
なぜ、Ⅳかというと、たまたま図書館にあったから。
読んでいると、なんとなくもやもやと頭の中にある
不安なかんじというのが、薄くなっていく気がするけど・・・
ちょっと驚いたのは、仏教(ま、これに限らないのだろうけど)は
お坊さんにも、ずいぶんと「位」というものがあるということ。
どうして、こういうところにも「位」という「格差」があるのか・・・
しょせん、人が作ったもの、ということなのか・・・
「寂聴法話・Ⅳ」を読み始めた。
なぜ、Ⅳかというと、たまたま図書館にあったから。
読んでいると、なんとなくもやもやと頭の中にある
不安なかんじというのが、薄くなっていく気がするけど・・・
ちょっと驚いたのは、仏教(ま、これに限らないのだろうけど)は
お坊さんにも、ずいぶんと「位」というものがあるということ。
どうして、こういうところにも「位」という「格差」があるのか・・・
しょせん、人が作ったもの、ということなのか・・・