中也さんの好きだった曲
バッハの「パッサカリア」と、チャイコフスキーの「四季より、舟歌」
図書館で借りて、ずっと聴いているんだけど、
わたしも、すっかり好きになった。
なんというか・・・
中也さんの詩にぴったりなかんじだ。
おそらく、お酒を飲みながら議論をかわし、
でも、ふっと言葉が途切れたりしたときに、
静かにこれらの曲をハミングなどしたのだろうか?
それとも、町を歩いているとき、
駅で、見るともなく人々を見ながら、
これらの曲を歌ったのか。
そんな中也さんを見てみたかったな。
だみ声でもいいから、聴いてみたかったな。
バッハの「パッサカリア」と、チャイコフスキーの「四季より、舟歌」
図書館で借りて、ずっと聴いているんだけど、
わたしも、すっかり好きになった。
なんというか・・・
中也さんの詩にぴったりなかんじだ。
おそらく、お酒を飲みながら議論をかわし、
でも、ふっと言葉が途切れたりしたときに、
静かにこれらの曲をハミングなどしたのだろうか?
それとも、町を歩いているとき、
駅で、見るともなく人々を見ながら、
これらの曲を歌ったのか。
そんな中也さんを見てみたかったな。
だみ声でもいいから、聴いてみたかったな。