この時期になんだが、とりあえず図書館から「確保」の連絡がきたので、借りたのだ。
いわゆる「無縁社会」について書かれているのだが、
「無縁社会」というのは、必ずしも悪いことではないというか、
むしろ、人はそれをめざしてきたところがあるのではないか?というのだ。
わたしもそう思う。
自分のことを鑑みれば、むしろ年々「縁」を切って生きている感じだ。
子供たちのほうが「縁」が広がっているようなかんじがする。
でも・・・
一生懸命生きてきて、でも最後はなかなか自分の思うようにはいかない、それが人生なんだろうな・・・
いわゆる「無縁社会」について書かれているのだが、
「無縁社会」というのは、必ずしも悪いことではないというか、
むしろ、人はそれをめざしてきたところがあるのではないか?というのだ。
わたしもそう思う。
自分のことを鑑みれば、むしろ年々「縁」を切って生きている感じだ。
子供たちのほうが「縁」が広がっているようなかんじがする。
でも・・・
一生懸命生きてきて、でも最後はなかなか自分の思うようにはいかない、それが人生なんだろうな・・・