図書館で借りた「十四分の一の月」をぱらぱらと読んでいたら・・・
なーんか違和感を感じたのだ。
著者が一人称を「ぼく」としている。
これはエッセーのはずだけど・・・
もしかして短編小説なのかな?
でも、ささめやゆきさんはかわいい絵を描く人では?
とおもいつつ、変なおさまりの悪さが増幅する一方。
で、パソコンで調べたら、なんと!
ささめやゆきさんは、男だった!
ささめや氏いわく
「99%女性だと間違えられて、その後ガックリされる(笑)」
たしかに、びっくりした。
ひげのおっちゃんで、ちょっとだけがっかりした。
でもな・・・
ささめやさんの娘さんが赤ちゃんを産んで、
その赤ちゃんのお世話をしてるところなんかは、
お母さんのまなざしがかんじられるんだけど・・・
ささめやゆき=細谷正之、ということだ。
ささめやさんは、鎌倉の澁澤しと矢川さんが住んでいた、
通称「小町の家」に、まだ家が残っている頃、時々行ったらしい。
いいな~。
わたしが行ったときは、もう別の建物になっていた。
なーんか違和感を感じたのだ。
著者が一人称を「ぼく」としている。
これはエッセーのはずだけど・・・
もしかして短編小説なのかな?
でも、ささめやゆきさんはかわいい絵を描く人では?
とおもいつつ、変なおさまりの悪さが増幅する一方。
で、パソコンで調べたら、なんと!
ささめやゆきさんは、男だった!
ささめや氏いわく
「99%女性だと間違えられて、その後ガックリされる(笑)」
たしかに、びっくりした。
ひげのおっちゃんで、ちょっとだけがっかりした。
でもな・・・
ささめやさんの娘さんが赤ちゃんを産んで、
その赤ちゃんのお世話をしてるところなんかは、
お母さんのまなざしがかんじられるんだけど・・・
ささめやゆき=細谷正之、ということだ。
ささめやさんは、鎌倉の澁澤しと矢川さんが住んでいた、
通称「小町の家」に、まだ家が残っている頃、時々行ったらしい。
いいな~。
わたしが行ったときは、もう別の建物になっていた。