先日、娘が出た陸上競技の記録会に足を運んだ。(たぶん最初で最後?)
トラックのあちこちで、いろんなコピーが書かかれた自作Tシャツが目につく。
「走ってないとワタシじゃない」
「猛走癖」
「韋駄天走」
なんだか青臭~い言葉ばかり。
けれど、やっぱり今でもそんな世界に惹かれるのはなぜだろう。
答えは「ワクワク感」か。
大半は「敗者」になるのに、ヨーイドンで少しでも上を目指す潔さ、気分の高揚……。
社会に出ると、一直線のヨーイドンはあんまりなく、なんだか「障害物競走」が多くなる。
平気で近道をしたり、隣のコースに穴を掘って邪魔する人も?
そもそも何のレースをやっているのかわからなくなることもある。
純粋なワクワク感ってなかなか得られにくい。
その日の夜は、関西在住の大学時代の陸上仲間と送別会。
旨い京都のおばんざいを食いながら、しょうもない?昔の競技の話ばかり。
けれど、ワクワク感がよみがえってくる。
やっぱり京都は神様の町。2つもお守りをもらった。
新聞にもワクワク感が欠かせない。
トラックのあちこちで、いろんなコピーが書かかれた自作Tシャツが目につく。
「走ってないとワタシじゃない」
「猛走癖」
「韋駄天走」
なんだか青臭~い言葉ばかり。
けれど、やっぱり今でもそんな世界に惹かれるのはなぜだろう。
答えは「ワクワク感」か。
大半は「敗者」になるのに、ヨーイドンで少しでも上を目指す潔さ、気分の高揚……。
社会に出ると、一直線のヨーイドンはあんまりなく、なんだか「障害物競走」が多くなる。
平気で近道をしたり、隣のコースに穴を掘って邪魔する人も?
そもそも何のレースをやっているのかわからなくなることもある。
純粋なワクワク感ってなかなか得られにくい。
その日の夜は、関西在住の大学時代の陸上仲間と送別会。
旨い京都のおばんざいを食いながら、しょうもない?昔の競技の話ばかり。
けれど、ワクワク感がよみがえってくる。
やっぱり京都は神様の町。2つもお守りをもらった。
新聞にもワクワク感が欠かせない。