相棒と過ごす日常・・・

日常の1コマを・・・気の向くままに、感じたままに・・・相棒iPhone5sと共に過ごす日常をつづりました。

体に厳しいコース inクイック羽生

2010-11-15 01:41:24 | レーシングカート
 Kazuです。

13(土)・・・久しぶりのカートした。
いつも行っている大井松田カートランドは、14(日)がレース日にあたるため、前日のレンタル走行がNG・・・サーキット秋ヶ瀬は貸切だったため、新しいカート場を探し、クイック羽生に初参戦という形になりました。
最寄駅は秩父鉄道の新郷・・・そこからの歩きをいれて、自宅からは2時間15分で到着です。

クイック羽生にしたのは以下の理由からです。
・コース1周が720mと長い事
・半日乗り放題というプランがあった事
・最寄り駅から近い事


コース図をみた印象はとにかくコーナーが多い印象です。それはネットのページでも確認はしていたのですが・・・



ホームストレートに出てみました。この画像だけではわからないと思いますが、実際のコース全体を眺めても、コーナーがきつそうなイメージでした。



これが半日乗り放題の、フリーパスのリストバンドです。通常10分2,000円のところを、保険料込みで半日(13:00~17:00)5,000円というプラン・・・10分のセットを乗り終えると、再び列の後ろに並んでまた10分のセットを乗るという形でのフリーパスでした。



レンタルのマシンは、N35-Xという4ストローク210ccのマシンで、一般的にレンタルカート場で乗っているものと変わりません。

乗った感想ですが・・・
コーナーが多くて右に左に振られるので、三半規管にきついコースでした。という事は、私の体には厳しいコースという事で、”不覚”にも1セット目の8周目(8周/11周)で気分が怪しくなってスローダウン・・・。
降車段階でやはり気分が悪くなり、半日プランを1回2,000円プランに換えてもらって差額を返金してもらい、その1セットで帰宅の途につくことなりました
このパターンは、東京都内にあるCityKartと同じで、体が受け付けない=2度目の来場が出来ないという事になります。

う~ん・・・アクセルのON・OFFや、ポンと一瞬だけブレーキ踏んでカートの方向を変えながらカートを操作できて面白いんですけどね・・・大井松田では90周回しても気分が悪くならないけど、ここはダメ・・・ラップ表はもらわずに(もらえずに?)帰宅・・・カートにはディジタルの計測機器がハンドルについていたので目でタイム確認できたかもしれないけど、そんな余裕もなく・・・ストレスが溜まる1日でした。

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