相棒と過ごす日常・・・

日常の1コマを・・・気の向くままに、感じたままに・・・相棒iPhone5sと共に過ごす日常をつづりました。

プロ野球チップス2008~第3弾~

2008-10-31 04:14:26 | Weblog
 Kazuです。

99ショップにある、プロ野球チップス(カート3枚入り)も第3弾になりました・・・まだ、2弾も集めきってなかったんですが・・・(A^^

カードは、ロッテ:今江選手[8]のスターカード、日本ハム:多田野選手[16]、巨人:谷選手[8]が出ました。

ザリガニ

2008-10-27 02:02:06 | Weblog
 Kazuです。

26(日)は、子供達の学校公開日・・・いわゆる授業参観日でした。学校公開は1週間行われるみたいで、昔とはずいぶん違いますね・・・。
私は、親が授業参観にくるのは苦手で、見にきても殆ど手をあげなかったっけけ・・・うちの子達も私に似て手をなかなかあげなかったですね・・・(A^^

下の子のザリガニの絵が、廊下に飾ってあったので撮影してみました。

ブログ通信簿

2008-10-26 00:31:26 | Weblog
 Kazuです。

gooに、gooブログの通信簿を作成してもらいました。

5段階評価のようで、主張度:3/気楽度:3/マメ度:5/影響度:2・・・これは、マメに更新している割には、他人に影響をあたえていない(閲覧されていない)ということかな(A^^

最近UPした中日ドラゴンズのクライマックスシリーズの話題の関係で、ドラゴンズファンになっているようなコメントになっています・・・私はカープファンなんですけど・・・(A^^

それと図書委員がそうなのかは不明ですけど、私はリーダータイプではなく参謀タイプのようです。

ヒーローインタビュー

2008-10-23 04:44:50 | BaseBall
 Kazuです。

今日のヒーロー・・・中村紀です。
もちろんクルーンの熱くなった直球をファールで粘り、センター前にアジャストして決勝タームリーを打っており、去年の日本シリーズもそうですが、ここぞという時の勝負強さで、今日のヒーローであることは間違いないです。

でも私のみたてだと、今日のヒーローは井畑ですね・・・いや・・・クルーンかな・・・いやクルーンを登板させた原監督かも(A^^

(追伸)
後で新聞を読むと、フォークの1バウンドを気にして、中村紀に対してはストレートばかり投げ、最後に置きに行った真ん中低めのフォークを痛打されているみたいですね。

名手:井畑、そして守護神の違い

2008-10-23 04:36:33 | BaseBall
 Kazuです。

接戦になったのが中日の流れではあったんですが、一歩も引かないガチンコ状態だったので、井畑のプレーが試合の流れをぐっと引きよせました。

7回の裏にも、三遊間のゴロをうまくさばく好プレーはあったんですが、四球・ワイルドピッチというミスが重なった中日の、1アウト満塁の大ピンチを救ったプレーは圧巻でした。

代打:高橋由伸に中日は前進守備・・・高橋の打球は、ピッチャーの横をすり抜けてセンター前に抜けそうな打球・・・これを名手:井畑がキャァッ~~チ・・・ここから井畑は、自分の捕球位置より斜め後ろ2m先の2塁ベースを素早く踏み、そのまま身体を反転させて1塁を封殺

今まで前進守備でのダブルブレー(6→2→3)は見たことあるけど、6・6→3のダブルブレーは見たことがありません。去年のクライマックスシリーズでは、荒木→井畑のグラブトスプレーを見ましたが、ここの二遊間はうらやましいくらい鉄壁ですね。

このビックプレーが9回表の決勝タイムリーを呼ぶんですが、打った相手投手はクルーン・・・ストレートが荒れ球で、フォークの連投したがるクルーンとキャッチャーがかみ合わない様子・・・森野に四球、和田にヒットを浴びて2アウト1・3塁から、粘る中村紀にセンター前に運ばれこれが決勝点。
一方の岩瀬は2三振を含み3人でピシャリ

結果は[巨人]3-4[中日]で1点差も、巨人にとってはダメージがある負け方です。

(追伸)画像は、ピッチャー岩瀬、バッター木村拓也の場面です・・・わかりにくいですが・・・(A^^

初:山本昌(クライマックスシリーズ)

2008-10-23 04:04:44 | BaseBall
 Kazuです。

遠くからの画像では携帯の限界を感じますね・・・

3塁側2階のC指定席からですが、初めて見た山本昌です。1965年生まれの43歳・・・本当に元気なおじさんです。振りかぶって投げるダイナミックなフォームはTVのまんま・・・玉持ちが長く腕が遅れてでてきます。今日の球速のMaxは139km/hで、両チームで一番球が遅いです(A^^
でも、腕が遅れてでて来る分、速い球をより速く、遅い球(決め球はスクリューボール)をより遅く見せるているような感じ・・・巨人のバッターはほとんど外角低めに沈むスクリューを芯でとらえることができていませんでした。流石200勝投手です。

巨人の先発は、中日に強いグライシンガーでしたが、初回の李、ウッズの2本のソロの先制パンチと、エラー絡みの押し出し四球で合計3失点・・・玉数も多くアップアップの状態でした。
一方の山本昌は同じ3失点になるも、芯でとらえられての失点は谷のソロホームラン1点のみという状況で、同点でも点の質が違う感じでしたね。

しかも、中日が先制して巨人が追いかける形で、一度も逆転を許さない試合展開は、接戦に強い、しぶとい中日のイメージそのままを見ているようでした。

ただ胃にはよくない試合です(A^^