聖橋から

　Ｋａｚｕです。

聖橋からの風景です。

聖橋は、東京の御茶ノ水駅を降りた直ぐ側にある橋で、そこから秋葉原方面を見ると、
オレンジ色のＪＲ中央線、黄色のＪＲ総武線、赤の東京メトロ丸の内線が交差しています。

丁度、その３路線の電車が同時に来たので撮影してみました。
鉄ちゃんではないですけど、乗り物を見るのは好きなので、しばらく眺めていました・・・

携帯の機能に限界があるので、あまりいい画像ではありませんね（Ａ＾＾

錆びを落とさないと・・・

　Ｋａｚｕです。

サンタクロースがくれた奥様の自転車と子供達の自転車の合計３台・・・錆びがひどいので、錆び落としを買ってきました。

この土日は、自転車掃除です

私が初めての自転車に乗れたのは、小学４年生の時・・・最初の自転車は、近所の子供のお下がりだったけど、中学校になった時に、新しい自転車を買ってもらいました。

その当時の流行は、スーパーカーライト（リトラクタブルライト）の自転車・・・
ハンドルにはスピードメーター・・・変速ギアは、今のハンドルにあるタイプでなく、サドルからハンドルに伸びる自転車のスポークについている、オートマチック車の変速ギアのようなギアがついていました。

自転車によってはウインカーがついていたり、フォグランプがついていたりと、スーパーカーブームが、そのまま自転車のフォルムにしたような自転車です。

私の自転車は、リトラクタブルではないけど、メインライト２つの下に、フォグランプ２つの合計４つのライトがつくタイプ・・・お気に入りだったので、２週間に１回は自転車の掃除をしてピカピカだったけど、我が家の自転車は錆び錆びです（Ａ＾＾

自転車の掃除するという習慣がないのかな・・・ほっておいたらどんどん錆びてきたので、この土日には掃除をしようと思います。

ろ過材購入

　Ｋａｚｕです。

お久の投稿です・・・。

金魚の水槽の、エアポンプのろ過材が汚れていたので、今日、ホームセンターで買ってきました。

この土日に行う予定の、半分の水交換時、ろ過材も一緒に交換と思ったんですが、マニュアルには、ろ過材と水を同時交換すると、水環境が大幅に変わって金魚に良くなとの事・・・なので、今日は、ろ過材だけ交換しました。

バクテリアが一気に減るので、それが良くないらしいですね・・・
少し日にちをあけて、水の交換をしようと思います。

宇治抹茶最中

　Ｋａｚｕです。

コンビニで限定販売していた、足立産業さんの”宇治抹茶最中”の紹介です。
ファミリーマートにあった期間限定の最中ですが、足立産業さんの最中は侮れません・・・。

以前、”栗最中”を、おすすめで紹介したんですが、この宇治抹茶最中は超おすすめでございます。


袋を開けるとこんな感じ・・・画像からは、うまく伝わらないかもしれませんが、上品な抹茶色です。


中の餡は甘すぎず、宇治抹茶の上品な餡・・・真ん中のお餅が、いい食感のアクセントになって、癖になる美味しさですよ。

沢山買い置きしておきたい気分です


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少しづつ・・・

　Ｋａｚｕです。

金魚の水槽の水換のため、水のカルキ抜きと、硝化バクテリアの入ったＥＢＰＳなる物を買ってきました。
なんだかんだ言いながら、少しづつ物が買い足されていきます・・・。

昔、飼っていた金魚も、縁日の金魚すくいからなんですが、水槽の底石は、そこらへんの川沿いの道から、超細かい砂利石を拾ってきて敷き詰め、オーナメントがないので、中くらいの石やら、大きめの石を、また拾ってきて飾った、石オンリーの水槽だったのを思い出します。

その当時は何もしらなかったので、水抜き用の手動ポンプとカルキ抜きだけ購入・・・水の手入れは、汚れるたびに、魚をバケツ移し、石類、水槽、ろ過器も全部洗い、新しい水にして楽しんでました・・・。

それでも１２ｃｍオーバーまで育ったりしたんですが、今あらためて説明書等を見ると、バクテリアがないと環境がよくないとか、水換は全部抜いて交換してはだめとか、いろんな制約があったのを、今回の飼育で初めて気がついた次第です（Ａ＾＾

今日で、３週間ですけど、昔すぐに汚れていた水が、見た目では綺麗なまま・・・底石も市販の専用のもので見た目も綺麗だし、金魚も元気一杯です。

ちょっとせわしなく泳ぎまわるので、鑑賞している自分も落ち着かなかったりするんですが、水槽に近づくと、餌やりだと思って寄ってくるので、愛着がわいてきてます・・・

ちなみに、皆、同じに見えるので、名前はなく、総称で『金魚さぁ～ん』と呼んでいます（Ａ＾＾

金魚お休み中・・・

　Ｋａｚｕです。

金魚の水槽はリビングに設置されています。
私が、家族の中では一番夜遅くに寝るので、明るい場所で、金魚が深夜を過ごすのはよくないと思い、水槽を覆うためのダンボールを作りました。

金後の消灯時間は夜１０時・・・
水槽の左側面は家具、後ろ側は壁に近いので、部屋の明かりが直接入る方向は、前面と右側面と上面・・・ダンボールはそこを塞ぐように、Ｌ字型に天井部分がある形に作成しました。
寂しいので、金魚の折り紙と、”お休み中”の文字を入れました・・・

Ｌ字なので、夜１０時近くになったら、少しずつ水槽に近づけて、徐々に暗くなるよう演出・・・
私が寝る時には部屋の電気を消すので、ダンボールカバーを外し、朝、外が明るくなったら自然と水槽も明るくなるようにしています。