風の樹人日記

写真付きで日記や趣味を書く

去年の今ごろは、何が何だかわからないような、日々だったのでした。

2014年12月10日 | アート・文化

  交通「災難」にあって、いったいどうなるのだろうと毎日を過ごしていた時期でした。

 「兵庫県立災害医療センター」からの写真です。

 その時期に徳島・鳴門で個展を開催していましたこともあって、友人たちに同行頂いて、個展会場に顔出しをしたのです。

            その往復路は、明石大橋など、長い橋脚を超えたのです。               

  帰るころには、もうすっかり、夜になっていたのでしたね。

 

   そのまま、神戸のホテルに泊まることにしました。

 

       いまでは、ちょっと不便で、「支援」が必要ですが、日常に近い生活を、形の上では過ごしています。

   とは言え、心理的には、何時も一寸した薬を服用しながら、精神の安定を確保しなければなりません。

性格の家系の性なのでしょうかね。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿