風の樹人日記

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atelierを覗きました。 ミドリさんと、岸本律子さんがスイカを持って来て下さいました。

2019年07月12日 | 日記

           梅雨の合間を縫って、atelierに入ってきました。

                 かおりさんも、ちょっと覗いて呉れました。                   その寸時を使って、パネル紙に、下絵を描き始めたのです。

 

   もう、制作は無理かなとも思いながらの着手です。    巧く出来上がれば嬉しいのですが…。 

                            元中央館公民館後の展示場では、「富永信義さんの展覧会」が開際されています。                             

家に帰ってみると、ミドリさんが、明石市・蔵さんとやって来てくれています。                  そうこうしている間に、兵庫県美術家同盟会員の岸本律子さんが、大きなスイカを持って立ち寄って頂いたのでした。      家の方では、エレベーターの点検に2人の技術者がやって来て、点検が始まりました。      のんびりしたい老齢者には、多忙に過ぎる毎日です。   でも、そんなサポートがあって、細々とした生活が維持できているこの頃です。


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