梅雨の合間を縫って、atelierに入ってきました。
かおりさんも、ちょっと覗いて呉れました。
その寸時を使って、パネル紙に、下絵を描き始めたのです。
もう、制作は無理かなとも思いながらの着手です。 巧く出来上がれば嬉しいのですが…。
元中央館公民館後の展示場では、「富永信義さんの展覧会」が開際されています。
家に帰ってみると、ミドリさんが、明石市・蔵さんとやって来てくれています。 そうこうしている間に、兵庫県美術家同盟会員の岸本律子さんが、大きなスイカを持って立ち寄って頂いたのでした。
家の方では、エレベーターの点検に2人の技術者がやって来て、点検が始まりました。 のんびりしたい老齢者には、多忙に過ぎる毎日です。 でも、そんなサポートがあって、細々とした生活が維持できているこの頃です。