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昔、文化課のお手伝いしていた時に
先生のアトリエにいかせて頂いた時も
パリ・・のアトリエみたいだなーと感動いたしました。
久々にギャラリーけやきでの作品展を拝見して
更に素敵な作品たちに感激いたしました。
八十川
先生の画家としての勢いを感じる映像です。
御葉書ありがとうございました♪
年甲斐も無く制作三昧です。
連れ立って激励にお越しください。
文化課と未だに関わりを持っています。
Tシャツはこのところ作らなくなってしまいました。
いずれ・・。
有難うございます。
でも、この頃は筆を持つことが、やや、大儀になって来ました。
まあ、無理をしないで、描き続けて行きます。
横尾さんだって、朝日賞なんですから・・。(笑)
先日「香りと味のワークショップ」なるものに親子で参加しました。
味覚と嗅覚は10才までにでき上がるそうです。
そしてとくに香りは記憶と強く関係していて、
「あなたの子どもの頃の香りで印象に残っているものは?」と聞かれ
私はすぐに「絵の具のニオイ!」と答えました。
確かに今でも絵の具のニオイがすると、お絵描き教室の雰囲気やお友達の顔、
先生の家の様子がものすごく鮮明に思い出されます。
懐かしく、とても大切な思い出です。
この間の個展は、いろんな人がやって来て下さったのです。
まあ、言い古されたことですが、自分を確認するための作品作りとともに、ライフワークとして位置づけていた「子供のアトリエ」も、何とか続いていますし、祐子のようにある意味では一つの「範」になるような生活を積み上げて居る卒業生が沢山出ています。 何より驚くのは、「歯医者を含めると医者になった人」が30人では効かないほど沢山出ています。 もちろん医者の子供が挙って医者にしたこともありますが、面白い現象です。
文筆や漫画家、イラストレーターなどでメジャーになった人も2人、共同通信、読売本社文化部などの記者なども出ました。 警察官や先生などにも・・。 哲平の弟も去年慶応の人間科学科、そのほか一緒に遣っていたみんなも素敵な生活を築いています。
素敵なみんなに、この教室を続けた甲斐を感じています。
「匂い」嬉しい限りです。人は人によって育っていくことなのでしょうね。
ユックリ話してみたいものです。 マト゛レーヌ見ていますよ。