夜の「大人の教室」は、100号の大作を、Dr.冨原先生が担ぎ込んで来ました。 2018年10月08日 | 日記 みんなが、100号を見ながら、お茶の時間は賑わっていました。 と言うよりも、みんながその絵に圧倒されながら、思いつくままに、意見を交換していたのです。 Dr.冨原先生は、今では、油彩を始めて2年半に過ぎません。 なのに、大作を大忙しの「往診」や、心肺の講習会も1000回を超えるほど、遣りかけると、何処までも、全力投球の生活です。 それでいて、勉強熱心で、医学会には、必ずと言ってもいいほど参加されています。 優しさも、比を見ないほど、行動で示される医師らしさでは「模範」だと、私は心酔しています。