23日漸くM100号下地に、意味もなく手を動かしました。 2013年12月24日 | アート・文化 そのことだけでも進歩なのかも知れません。 停滞からのきょざつの一つの、半強制的な、しかも無作為な作業でもあるのです。 これでも好いのです。自分の心の記録の作業です。 でも、一歩「田舎絵描き」作業に復帰しつつある自分を見つける切っ掛けになりました。 感謝! atelierの現場で、教室のKさんの眼が見詰めて呉れています。