昨年の画像。メッスのクリスマスマーケットは 年々大きくなってきて 大変有名になってきましたが、もちろん今年はありません。😢
マクロン大統領が外出制限の緩和を発表。カンワだ〜‼️
まず、28日の土曜日から商店が開きます!
🎄クリスマスだもの、買い物、買い物!💐🎁🧸😋 プレゼントに御馳走もね!
あと15日づつ感染者数などの状況を見つつ対処して行くそう。
3段階にと言うのも、私には分かり易くて頷ける。(下記に大まかに記してみます。)
レストラン、カフェが開くのは 1月20日以降・・・
これは寂しいね。仕方ないのかな。
早くカフェで友人とのお喋り、したいですねぇ!☕️
今年のお飾り
モゼール川の辺りには いろいろな飾り付けがされているようです。(これはチェスの駒かな?違うかな?!)
ここは 確か、裁判所の裏です。人通りのあまり無いところですが、こんなところにも飾り付けを!役所の方々のご努力に感謝、感激です。
3時間、20km圏内までに出歩けるようになったので、体調良くなったら街へ行ってみよう!ちょっと今、故障修理中。🚧👷♀️⛑
大変な病気とかではありませんが。主治医よりスペシャリストに行くことを勧められ、予約の電話をしたら、3月の末ですって!それまで生きてるか分かりませんよ!って言いそうになった。😤💢
友人にそのことを言ったら、うちの地方なんか どのスペシャリストも一年待ち 普通よ〜、3月でもいいから予約取っておきなぁ!と言われ、慌ててまた電話して やっぱり予約を……と。一応予約を取っておいて、もう少し早く診てもらえるところを探します。
それにしてもフランスのこの医者不足?!何なんでしょう?! 🩺💉👨⚕️👩⚕️
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 🤫私自身のメモでもあります。📝
⭐️マクロン大統領が11月24日(火)夜、テレビ演説で外出制限等の緩和を発表。
大筋です。
フランスの感染状況全般に対する評価
感染者数等の結果から、第2波のピークは過ぎた。しかしながら、今日、フランスでの死者は5万人を超え、欧州をはじめ世界的な感染拡大が続き、フランス国内でも懸念される地域が残っている。感染者数が1日当たり5,000人、蘇生病床の患者が2,500人から3,000人の水準で推移するよう管理することを目標として、政府はさらに長期的視点で対策を立てる必要がある。
3段階で外出制限等の緩和がされます。
◾️ 第1段階:11月28日(土)朝以降
・従来どおり外出証明書の携行義務は継続。
可能な限り自宅にとどまり、可能な場合はテレワークを続け、私的会合、家族の集まり、不必要な移動は控える。
・散歩、運動等の目的での外出は、自宅から20キロ圏内、3時間まで認められる。(今までは1km以内、1時間だった)
・厳格な衛生措置をとった上で、商店の営業、訪問サービスが最長21時までの間再開される。書店、レコード店、図書館等も同様である。
◾️ 第2段階:12月15日以降。(注)ただし、感染を1日当たり5,000人、蘇生病床の患者が2,500人から3,000人の水準にするという目標が達成された場合。)
・12月15日から外出制限が解除され、外出証明書携行義務は廃止される。クリスマス休暇には地域間の移動が可能となる。
・厳格な衛生措置の下、映画館、劇場、美術館も再開可能とする。
・一方、従来どおり大人数による集会、宴会等は引き続き禁止。
・12月15日からは、21時〜翌朝7時までの夜間外出禁止措置が取られる。(ただし、12月24日及び31日は自由に行動することができる。)
◾️ 第3段階:1月20日以降)
・クリスマス期間中の感染が抑えられたか見極め、15日間経過観察を行った上で、更なる緩和措置として次の措置を導入する。
・感染を1日当たり5,000人に抑えられた場合、スポーツ施設及びレストランの営業の再開。夜間外出禁止の時間の短縮。
・その後政府は、15日ごとに経過を観察し、更なる緩和を進めるか、反対に規制するか決定する。これはひとえに第3波を防ぎ、3回目の外出制限を防ぐためである。
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