枇杷

枇杷から今度は温州みかんを
無農薬で育てています。
アゲハ蝶を歓迎しながら
あおむしさんを見守っています。

742 庭の手入れ・・植物たちの害虫を守るための遮光ネットを掛ける。キウイフルーツ・イチジクの木。 などなど。

2021年09月16日 | 日々のできごと

2021/09/16 木曜日 地震・台風・の季節

日頃の心の準備などを・・。

非常な事態になる前に‥お互いに防災の準備を。コロナの感染にも・・。

木曜日は本来ならば卓球を楽しめる・でも・まだまだ運動はできない!。

 

*朝から少しの時間を庭の植物の為に費やした。午後からも頑張った!。

物干しざおの場所に・どんどん成長を続けているイチジクの木。

来年の果実を実らせる?ための芽が木のあちこちにできている。

 

*大きくなりすぎたこの大切な木・イチジクの木は昨年購入・

思い切って鉢に植えてみた。肥料も少しはあげていた。

雨がどんどん降ったためなのか?。鉢の中の木はびっくりしてか?。

 

**成長を止める事はなかった。さあ・大変な事態なのです!!。でも

のんびりと・成長を見守っていた。もう背丈よりも伸びている。

 

**そこで思案した末に・思い切って・物干しざおの下をくぐらせてみた。

4本もある枝・ゆっくりと。様子を見ながら。親指よりも少し太い?。

 

**枝をごめんね!と。心の中で謝りながらでの作業であった。

枝が折れたら後悔するかも?。それでも‥枝は怒らないだろう?。

 

**真心を込めて育てていた!でもアクシデント?。だと。お互いに

思うかも?。作業をしていると・・。枝は素直に。従ってくれた!!。

 

感謝であった。お辞儀をさせてまで・・。イチジクさんの成長を

数年間は体験してみたい!!。願望なのであった。

 

**水分を沢山含んでいたのか**3本とも無事にお辞儀をしてくれた!!。

心の中で感謝を。重い物干しざおが枝のすぐ下にある。

遮光のネットをフエンスや。イチジクの葉の上にかける。

残りの1本の枝だけは物干しざおのすぐ上に・・。

顔を出すようにしてみた。来年からは木の枝はどんどん切らないといけない。

 

(*キウイもこのイチジクも毎年枝は切りながら育てるようである。)

 

**数日前からの作業である。少しはびっくりしたかもの・イチジクの木も

今日は怒りもしないで・・おとなしく・頭を下げた状態である。

 

**カキの木もミカンもなしの木も育て方は低木で収穫しやすいように・

岐阜県は柿の木も多い.なしの木も時々見かける。

 

**さあ次はキウイフルーツの番である。一番・西側の奥‣北西の場所。

物置が台所から眺めると左側に設置・数年前に新しいのを購入。

 

**その物置の右方向にもう一つ物置が置けるくらいのスペースがある。

その場所は・・。台所からお花が見れたら・・。といろんな植物も。

(一時期は植えていた。梅の木・やらミカンの木・ミツマタの木・

 

**毛虫がついたりで・・。無農薬で育てたいので・・。

木々を植えるのをあきらめた場所である。)

 

**数年前の事**

 

**ガレージを広くしなければ・・。枇杷の木もあった!。

キウイの棚もあった!けれども・お隣が空き地の状態から。

 

西側の方の場所に家が建った。なので・・キウイの葉っぱが落ちると

ご迷惑になるので・・。いつの間にか・・。キウイフルーツ木は・・

なくなった。枇杷の木もその他・いろんな木々はもうどこにもない。

 

*彼のご親切な性格の為・成長をして困る物はすべて抜いてくださった!!。

今は感謝であった。枇杷の木も虫がつく。チョッキリ虫が果実をダメにする。

 

*沙羅の白い花が咲く木も・。成長すると大きくなる。私が育てている木々は。

彼が元気な頃は・・。助けてくれる?。でも庭の管理を一人でするのは??。

 

**大変であると思っていたのか?病気であったのに動ける間に**

殆どの木々は抜いてくださったのであった!!。

 

**遺言で?。あの枇杷の木は抜かないといけないよ!!。

なので・・彼が他界した数年後には抜いてしまった。ごめんね!。

 

**結果としては庭の管理はかなり楽になった。感謝である。

現在の西側の庭をみて・・彼はどう思うのかは??

 

(ブドウの木は?成長はしているものの?。葉っぱが白くなり?病気である。

葉っぱを取り除いて・・。無農薬の薬を散布予定である。)

 

 

 

**何事も楽しんでいれば‥いいのだと言ってくれるかな。

外で一日中‥庭を手入れしていると・・。心配そうに・・。外にでてきて。

大丈夫?。」というのであった。一緒に草抜きをしてくれた時もあった。

 

**でも庭の手入れよりも・・図書館へ行くのが好きな人であった。**

数年間は畑のある場所を借りて野菜を育てていた頃もあった。

オクラを生で彼は美味しいと!いいながら・食べていたそうである。

 

**すべては過去のことである。現在は私の思うままに・・。

庭の管理は・・この場所に来てからは殆どが私の主導権あり?。

 

**後数年間は**庭の木々と語り合いながらの人生である。

 

**枇杷**742

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