観たもの・たべたもの・・買ったもの

趣味ではじめた デジカメの写真だよ。

ほんまかいな・・

2007-10-13 02:06:08 | Kyoto
孝介君 どら様残留か・・の記事。嬉しいのだけど にわかに信じがたい。 あとで がっくしということにならなければいいのだが。
CS第一ステージ突破できるかも悩みのひとつだけど 孝介君が来年どこのユニフォームを着るかは もっと頭が痛い。いやな季節だ。残留しないのなら メジャーへ行ってちょうだいね。国内はだめよ。

そんなこんなで 今日も反省会 新橋で会社の後輩と野球をさかなに飲んだくれた。 ガード下の 怪しい(失礼)韓国料理の店と おやじ好みのおでん屋さんへ。 ここのおでん屋さんは 関東風・・ でも ちょっとつまんでお酒飲むには 手ごろな値段でグッドかも。しかし 店の名前も覚えてないし 2度といける自信はない
あぁ 今日もよく飲み、よく食べ、 よく しゃべったわさ。おもしろかった。 つきあうほうも大変だ。。
そして 電車の中では爆睡・・ 比較的 早く座れたので ラッキー。 気がつけば もうすぐ降りる駅。 なんだか 口をあけて 間抜け顔して寝ていた模様。まぁ 寝過ごさなかっただけでもよしとしよう。

さて 明日は CS 第一ステージ初戦。 今から かすかに緊張しているわたしって どうよ!! 

反省会・・

2007-10-11 01:21:30 | Kyoto
なぜ今シーズン どら様は優勝できなかったのか・・ を反省しようとおもったら まだシーズン終ってないのに反省するやつがあるか。とお叱りをうけたので 急きょ CS をどうやって勝利するか。福留孝介をどうやって引き止めるかを語る会に 自分の中で勝手に変更。 たんに 大学時代の友人と理由をつけて飲みに行っただけですが。 
そこで得た結論。 孝介君は 2-3年ならメジャーへ修行に行ってもよい。 が 必ず帰ってくると密約を結んでから行く。大きくなって 帰ってきてね。
この友人のくじ運で 東京ドーム3つ目の試合のチケットをゲット。 ナゴドは とても入手できる状況じゃないので(チケット発売が平日では やっぱ無理。しかも さぼれない木曜日の朝では・・) なんとか東京さ出てきてもらわないと。 頼むよ どら様。

利休のお気に入り・・

2007-10-09 01:28:37 | Kyoto
智積院・・真言宗智山派の総本山。千葉の成田山新勝寺。川崎の川崎大師平間寺や 名古屋の大須観音宝生院などが 宗団としてあるそうです。 拝観のときも どこかのお寺の檀家さんのツアーがお参りにきておりました。
智積院に現存する長谷川等伯一派による障壁画は見事です。 狩野派とは作風があわず 対立する一派だったそうですが 確かに 違う気がします。
庭園は 利休が好んだ庭だそうです。 植え込みの種類が多く いろいろな木をみることができます。 四季おりおり それぞれの表情をみせますが 5月下旬から6月下旬にかけてのサツキの頃が もっとも美しいそうです。

三十三間堂のすぐ近く。 歩いていける距離にあるので 三十三間堂で素晴らしい仏像を 拝んだあと 智積院の お庭でほっこりして 障壁画を観賞するのもいいかもです。


やっぱりバレーは楽しい・・

2007-10-08 01:30:00 | 風景
帰省のひとつの楽しみは 大学へバレーボールをしに行くこと。現役のときのプレーなど これっぽっちもできませんが それでもボールを触るのは楽しい。 現役の子達の元気に触れるのも嬉しい。 旅行やぐるめの休日も楽しいけれど、 バレーで過ごす休日は格別。現役の25%くらいの運動量でへばってしまいますが この後の お風呂屋さんとマッサージは極楽です。
そして今日は 久々に試合観戦。 東海3部といえども バレーの試合をライブでみるのは面白いものです。男子OBと お互い ああだこうだ と解説しながら観戦していました。(そとからみてると なんでもいえる。)これもまた楽しい。
残念ながら 母校は2敗の苦しいスタートですが なんとかこの先 たてなおして頑張って欲しい。 課題も沢山ありますがいいところもありました。とにかく必死にボールにくらいついていってほしいわ。 

はたして・・・

2007-10-07 00:38:03 | 風景
CSのチケットはとれるのか。いろいろトライしてみるのだけど 人気のチケットを獲得するのは難しい。抽選であたったことが ほとんどないのでいつも 発売初日が気合の日です。たまに抽選であたると 去年の日本シリーズのように試合がなかったりする とことんついてない奴。 
スキマスイッチ・ミスチルをゲットした気合で今回も頑張るぞ!!
うーん 中田投手 脱三振のタイトルがとれなくて残念。 平田選手 初タイムリーおめでとう。 今後に期待してるよ。 
シーズンももう終わりですが 補強でとる選手があれば同じ数の選手が出ていく。戦力外のニュースをみる季節になりましたね。ちょっと切ない季節です。  惜しまれつつ引退できる選手は ほんとに一握り・・ そうそう 佐々岡選手・古田選手 お疲れ様。 どら様では デニー投手が引退のようです。 
そして 最大の悩み。 孝介君は 来季はどこのユニフォームを着ているのか・・・ 願わくば どら様であってほしいが・

そして 写真はまったく関係ありません。 築城400年をむかえ 400年祭りが行われている 彦根城。国宝です。12月2日までは 彦根城一帯がライトアップ。 11月15日からは 玄宮園もライトアップの予定。 幻想的ですよ。

一番古いんです・・

2007-10-05 01:51:38 | Kyoto
祇園花見小路のどんつき、JRAのウインズの斜め向いくらいに 日本最古の禅寺があります。 京都五山のひとつ。800年の歴史を持つお寺 建仁寺。境内にはいると 祇園という花街の喧騒がうそのように静かです。橋本関雪の襖絵や法堂の天井にある双龍図 など見ごたえがあります。 

この日は 建仁寺ちかく 花見小路に 少し前に開店したイタリアンのお店でランチ。カノビアーノでシェフをされていた方が オープンされたそうです。若いシェフに若いスタッフで 活気のあるレストラン。 なんか 応援したくなっちゃいますね。(って えらそうに・・) 繊細なお皿の数々。中でも鳩が わたしには大変おいしゅうございました。 おまけに パンがあまりにおいしっくて お店を尋ねたら わざわざ 地図をプリントアウトしていただきました。 おかげで おいしいパンをおみやげにすることができて 大満足。 親切にありがとうございます。
残念ながら 遠方なので なかなかいけないけど また必ずお邪魔したい・・・ そんなお店でした。

 なんだか あいかわらず打てないどら様で CS が心配  必ず勝つぞ ドラゴンズ!!

ながぁああいいのです・・

2007-10-03 01:35:46 | Kyoto
柱の間が三十三・・ よって三十三間堂。。「三十三」という数は、観音菩薩の変化身三十三身にもとづく数を表すそうな。 正式名は 蓮華王院。れっきとした天台宗のお寺です。 総檜造りのお堂は 長さ約120m。 この長いお堂の中に 1001体もの観音様が ご本尊として並んでおります。そのお姿は、圧巻です。正式には 十一面千手千眼観世音と いうそうです。この観音様以外にも風神像や雷神像など 国宝の彫刻像が並んでおります。 見ごたえ十分。 一見の価値ありです。
お堂は 長いだけで 特に凝った造りが めにつくわけではありませんが、免震構造をとりいれた揺れ動く建築で 当時の進んだ建築技術には 驚かされます。
この120mにもおよぶお堂の前では 通し矢とよばれる弓の競技が行われていたそうです。
修学旅行生や 団体客にまじり 外国からの観光客も多く 人気のお寺ですね。


Gさん、素直におめでとう。 強くなるための補強をし その成果を確実に出したということで・・ こういうチームのありかたもよし なんでしょう。 どら様は 残念 ゴール寸前で なんか不完全燃焼の試合が多かったのは ほんとに残念 としかいいようがありませぬ。 まだ CS が残ってます。 ペナントはとれなくとも 日本一の可能性はあるのだから 最後まで 全力で戦って いいゲームをみせてほしいです。 
黒木投手の 戦力外通告は とても寂しくて辛いニュース・・ でも 次の舞台への出発と考えて また大きな花を咲かせてほしいし 応援したいです。 現役を続けたいとのことですが どんな形でも新たな道での頑張りを期待してます。 

食べ過ぎた・・!!

2007-10-02 01:17:01 | 風景
週末から月曜日にかけて 滋賀と京都へ遊びに行ってきたのだ。たまってる仕事もほったらかしで ぐるめの旅。 (やけ食いの旅なのだ!!
久しぶりの 関西風のお味の和食は やはりおいしい。 関東と関西って やっぱ味つけが違う気がするのよね。 べつにどちらがおいしいと 甲乙をつけるものではありませんが・・・ 慣れしたんだ 関西の味が ときには恋しくなるわけです。 今年最後の鱧・・ 鱧しゃぶ松茸いりをいただいてきました。 さすがに日本産の松茸は まだまだらしいですが、 外国の方でも十分。 香りもあって おいしゅうございました。 締めのうどんがまた絶品。幸せでございます。 デザートまで いただいてきたのに ホテルでクラブハリエのバームクーヘンをつまむ私たち。 食欲おばけですな。 どうやって このカロリーを消費しよう。。
鱧は 実は 今の時期も脂がのってきておいしいらしいですよ。
今回は 河原町通り沿い 丸太町から少し南にさがったところにある 割烹はらだの 原田ご夫妻に 御世話になりました。 いつも 絶品お料理 ありがとうございます。