観たもの・たべたもの・・買ったもの

趣味ではじめた デジカメの写真だよ。

うーん・・ 残念。

2008-01-31 02:10:52 | 横浜
通っていた高校は ハンドボールが とても盛んだった。(私の高校時代ね・・ 今はどうでしょうか?) 大昔は インターハイで何連覇かしたそうな。当然 体育の授業も ハンドボール。冬の球技大会も ハンドボール。体育館も ハンドボールのコートがとれるようになっていた。 なので 高校を卒業するまでは マイナーなスポーツとはまったく知らず、 バスケやバレーと同じと思っておりました。
久しぶりに 話題になっているハンドボール。 ニュースを見るたびに あの重くて小さいボールの感触を思い出します。授業のときしか さわったことはないけど・・ なぜだか よく覚えている。
ライブで観戦すると スピードがあって楽しいだろうなぁと 思いながら 途中経過をネットでチェックしていたのですが 残念。

最終予選で オリンピックへの切符をつかんでほしいものです。
どんなかたちであれ マイナーなスポーツにスポットがあたって その魅力が紹介され みんなが応援するのは いいことだと思うな。

はやい・・

2008-01-29 01:48:37 | 横浜
地上69階まで 約40秒で到達するという ランドマークタワーの展望エレベーター・・ 確かに速い。実感できるスピードです。 日本で一番速いエレベーターとか。 
何度も近くを通りかかっているのだけど なかなか上ろうという気にはならなかったので 初体験。 空気が澄んだ冬のいい天気で 夜景の時間帯。 なかなか こんなチャンスはないと決断。 東京タワーまで望める夜景は確かに 美しい。 ベイブリッジや海に浮かぶ遊覧船、観覧車も ちょっとした感動。 1000円 払う価値があるかどうかは 個人の価値観と視界の状況によるのでしょうが。
こういう夜景を眺めながら これ以上 高層ビルが乱立しないことを 切に願うのでありました。

さぶぅうい・・

2008-01-28 01:41:43 | 横浜
久々に ちょっとだけお散歩に出かけました。 休日 しっかり寝坊したわたしは 家をでるのが遅く たどりついたときは すでに夕暮れ。寒かったわ。 ちょっとめげて ランドマークやクイーンズスクエアの中を歩いておりました。暗くなってくると 観覧車が何気にきれいですね。 

寒くなると お鍋がおいしい季節ですな。金曜日の夜は ひさしぶりに新橋の割烹のお店へ。 割烹とはいえ 高級店ではありません。あん肝・まぐろのかま・ぶりしゃぶ・・ いろいろなおさしみ。 ひさしぶりにおいしいおさかなをいただきました。満足!! 

世界で最も薄い!!

2008-01-24 02:16:52 | Kyoto
少し前に発表になった MacBook 世界でもっとも薄い ノートブック。 すごいですねぇ。 それなりにお値段もいたしますが 2cm未満の中に いろいろ詰め込んでしまうのですから たいしたもんです。プロセッサーも かなり小さく薄くしているようですな。その他 バッテリーやHDD なども 特殊仕様のようで・・ 薄くすると単純にいいますが 簡単ではありません。
仕事柄 会社では マックを使えないので べつに一台買うことは できませんが ぜひ店頭で 実物を拝見したいもんです。

今回も 写真はまったく関係なく・・ 京都の平安神宮。きっと お正月にはたくさんの人が 初詣に訪れたのでしょうね。 ちなみに あたくしの初詣は 熱田さん(熱田神宮)でした。 毎年恒例

おかえりなさい・・・

2008-01-23 01:18:14 | Kyoto
妖精が再び 名古屋へ戻ってきました。 普段は 圧倒的にサッカーより 野球ですが サッカーが嫌いなわけではありません。 やはり グランパスのファン。 天皇杯で優勝した頃は よく観てたし 何度か試合観戦にいったこともあります。 ピクシーは好きでしたよ。気性は激しかったけど プレーは華麗。 一度 関空でみかけたことがあるのですが すごいかっこよかった。 遠くからでも目立ちました。オーラがありましたな。
さて 監督となって どんな手腕を発揮してくれるのか。低迷するグランパスですが ドラさまと双璧の強いチームになってほしいものです。

写真は まったく関係ありません。 銀閣寺の門です。銀閣寺・・ 正式には東山慈照寺といいます。建物と同じく 門も地味です。

さむーーーい

2008-01-21 00:49:19 | 風景
再び 八方尾根へスキーに出かけました。 天気はよく 風もあまりなく 素晴らしい景色を 拝めて最高。 だったのですが とにかく気温が低く 寒かった。いつみても ほれぼれする白馬三山を写真におさめたつもりが マクロモードでとっていたため すべて ピンボケ。 まるで 誰かのようだとは 影の声。。 
新しいスキーにも ちょっと慣れて スクールの先生は イケメンだったし 楽しかったわ。いまどき珍しい 礼儀正しい体育会の男の子と さわやかな好青年。 (1日目の先生は 生徒の毒気にあてられたのか 2日目 高熱を出してしまったのです。 代理でこられたのが さわやか好青年。) こんな若い子達に出会うと まだまだ 今の若者も捨てたものではないと 嬉しくなる おばさまでした。

ということで ピンボケ写真にかわり 全然関係ない風景写真(京都・桂川・・だったっけ?) をのせてみました。

冬でもたくさん・・

2008-01-18 01:40:40 | Kyoto
紅葉がすっかり終った12月中旬に訪れた清水寺。しかし 人の多さはあいかわらずです。 いつも清水の舞台の上は沢山の人。 万人を救済する・・ 大衆のためのお寺だった歴史をそのまま 現代もひきついでいるのでしょうか。
何度も行ってるし メジャーな観光地で人も多いとわかっているのですが なぜか ときどき足を運んでしまう 不思議なお寺です。

久々に イタリア料理が食べたいと リストランテヒロの 山田シェフの 名古屋のお店 ”バルバロッサ”に行ってきました。 観覧車のあるサンシャインビルの中にあるのですが なんと・・ この中のお店は 1月いっぱいですべて終わり。 ビルの中 全面改装するそうです。まだ 2年くらいしかたっていないのに。 リーズナブルに コースを 楽しめただけに ちょっと残念。

食欲の冬・・

2008-01-16 01:55:54 | Kyoto
冬は おでん、ぶりしゃぶや鴨鍋、あんこう・ふぐ・・ くえ、ぐじ おいしいお鍋やおさかなが多くて 目移りしてしまいますな。 先日 ライブの後に 相方につれて行ってもらった 池下にある居酒屋 よし都 ”くえ”のお刺身がおいしかったですわ。 わたしの好きな ”のどぐろ”もあって お魚満喫。 こうなると 次は 京都で”ぐじ”食べたいとか どこでもいいから ”ふぐ”か”あんこう”か などと 頭の中は 食べることしかないのかよ。 状態。冬はだめね・・ ますます 体重をゲットするばかり。
やはり 次は ふぐかなぁ・・

”ぐじ”といえば 京都ということで 銀閣寺のお写真でものせてみました。けっこう大きくなるまで 銀閣寺は 銀箔がはってあるのだと信じ込んでいたわたし。 まったく違いますね。外国の方には やはりあでやかな金閣寺のほうが インパクトは強いようですが・・ わびさびの世界の銀閣寺も なかなか味があっていいですよね。

無茶したらあかん・・

2008-01-14 01:11:27 | Kyoto
昨日、久々に現役に混じってバレーボールをしたのですが・・ 見栄というか意地というか それに負けて やめときゃいいのに トレーニングを含んだ練習に半分ほどまじに参加。 昨日は早々にダウン。今日は体中が痛い。 自分の年を考えろってね。
関係ないけど 現役諸君・・ パスは オーバー・アンダーにかかわらず ボールをはじくのではなくて ボールを運ぶんだよ。手だけではなく 全身で・・ その感覚を はやく身につけてね。 

写真はまったく関係ありません。 南禅寺の敷地内にある 疎水の水路。お寺の敷地を分断するように 水路をつくったのは 明治政府。明治政府は 強大な力をもつ 南禅寺を恐れて 弾圧を加えたそうです。 水路をこんな場所につくったのは そのひとつ。 今でこそ 観光名所ですが そんな歴史をもつ建造物です。


鶴と亀・・縁起がいいです

2008-01-12 01:47:35 | Kyoto
南禅寺の塔頭のひとつ。鶴亀の庭で有名な金地院。 数年前に訪れたときは あいにく改修中で 工事の足場の間から 鶴亀の庭を眺めました。さすがにいまいちでしたね。昨年末 京都を訪れたときに ふとそのことを思い出し リベンジ。 じっくりお庭を眺め 襖絵までみることができました。建物内部の襖絵は 時間によるツアー形式。 長谷川等伯の襖絵や 茶室八窓席のお茶室は みどころ満点です。本堂内部は 時期による特別公開かもしれません。
庭園は 典型的な枯山水。木と石で 鶴と亀が表現されているとうことです。わかりますか? 
襖絵は 国宝になるかもしれないとのこと。 国宝になったら 博物館で保存され 本堂は模写品になるそうです。近くで 本物をみれなくなる日は近いのかも。

さて 関係ないですが 今日はひさしぶりに ナゴヤドームへ といっても野球ではなく ライブです。ミハーロックですいません・・ BonJovi に行ってきました。ひさびさのストレス解消。軽快な楽しい曲が多くて なにより 本人たちが楽しそうで・・ いい気分。 すっかり楽しんできましたよ。。 ふと らいぶの途中で いけなかった Glay のライブを思い出し ひさしさんのギターがききたいと おもってしまったのですけど。
いずれにしても やはり 生の音はいいですね。