大阪でのG20がおわった

2019-07-01 13:40:49 | 日記

大阪でのG20がおわった。

米朝3回目の首脳会談が板門店で

偶然風にはじまりまた事務協議を再開することになった。世界情勢は不透明不安定のまま進行する。

 

トランプ大統領の日米安全保障条約が不公平であるという持論が米国民の共通認識になる日も近そうである。日本政府もこの問題から逃げるげるわけにはいかない。参議院選挙のおわったのちは憲法改正が喫緊の課題になる。このままじっとしていればジムロジャース氏の予言どうりに日本は世界の貧困国引き籠り大国犯罪大国になる。2025年の大阪万博までには普通のくにになるべき。

改憲論争も終にすべきである。

 

 

 

 

年金問題で2000万貯蓄しないといけないという金融庁の資料問題で与野党の論戦が,激しくなりそうであるがあまり実の利のある論争にはならない気がする。年金の不安老後の不安は解決しない。論争により選挙に影響するであろうが、根本的には現在の地球文明の行詰まりの不安が根強くある。その論争の成果に期待しないわけではない、大阪維新・日本維新期待の裏には、より飛躍した将来不安解決の期待がありそうである。

その前に100兆円ビジネスというべき

赤道直下洋上浮動産建設建設管理産業というAI主導の夢産業により根本的に「新文明ニュウフロンティア」によりAI時代における人間の尊厳の破壊を防ぎ、人間尊重の新文明をひらくべきではないか。・オールジャパンでとりくむべきである。続く

 

 

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