TPP・オリンピック・パラリンピック・マイナス金利の活用

2016-07-06 17:59:40 | 日記
TPP・オリンピック・パラリンピック・マイナス金利の活用

(世界情勢の激変と、それに対する南北観光スポーツ祭典軸の効用等に対する、庶民感覚による評論)

イ) TPPの先ゆき不透明と、G7に於ける議長国としての日本の立場と、コ-デイネーターとしての役割(ピンチからチャンスへ逆転の発想)

「a」英国のEU離脱の波及効果と地政学的判断と吉凶判断
英国のEU離脱は、パンドラの箱を開けた、それは、不幸の始まりか、新秩序への序章かと言われている。また、今後、アメリカの大統領に、トランプが出てきても、ヒラリーが出てきても、世界秩序は激変すると予想されるし、中国も、プーチンも、それを自国のチャンスとして行動してくると推測される。それは、又、G7における日本の議長国としての力量と世界新秩序への役割分担、・マネージメント、コーディネーターとしての日本の腕前を発揮するチャンスでもある。
また、世界的激動・不安定の時代における、庶民の不安・不満・不信を減少する効用を持ち、結果的には、社会保障の無駄な支出を抑制する、「wwwcbwaネット」の役割等についてのコ-デイネーターとして日本の役割についても、その可能性と効果についても、次回から検討してみたいと思います。(続く、「b」へ




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