海の産業革命と民主主義国の結束

2022-02-27 15:38:28 | 日記

海の産業革命と民主主義国の結束

プーチン氏のウクライナ進攻が最終場面に

はいった。亡命政府ができるであろう。

ロシア中国北朝鮮の他イスラム過激強権

派の動きも、さらに、動きを増すであろう。世界は、当面、過激派の騒動に悩まされそうである。

これは、同時に、日米両国が提唱して「民主主義国の糾合を図る」良い機会である。

超長期100年計画で海の産業革命に

よる海洋資源自然エネルギーの開発・脱炭素経済実現により、人間尊重の新しい資本主議による「成長による分配」と中國式共産主義による「共同富裕策」の政策競争になれば、政策の相違は次第に少なくなることが予想される。民主主義国による海の産業革命が效を創始して、地球上の課題解決にいたる。楽観的であるが現実的である。プーチン氏の暴挙を契機として当面、海の産業革命100年計画に着手することが現実的である。まず海の資源開発調査共同研究に着手すべきであろう。

海の産業革命提唱者小塙。

 

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