世界的危機を前に

2022-05-28 13:35:35 | 日記

世界的危機を前に

 

世界の民主主義国が少数派になった、

強権支配の国がふえてきた、

中國ロシアイスラム過激派等の攻撃的世界平和無視

人権無視、他国侵略欲求増大、国内利益最優先増加、利己主義

国々が増大してきた。

世界は人権無視他国隣国への敵視の時代に入る恐れがある。

強欲他者無視の時代に入る傾向にある。民主主義と人権の危機が顕著になってきた。プーチン氏式の強欲本能主義に同調する国々がふえてくる。

世界は現実の世界的強欲主義動物本能重視自己絶対志向

的傾向

が今後益々顕著になってきそうである。

この傾向は世界危機の深化にともなう人間の精神動向の

必然的帰結といえよう。

この必然的運命を打破するために民主主義国を糾合して海の産業革命に着手することが必然的第一歩である。この危機は長期に及ぶ。100年計画が必然である。

100年100兆円計画

内訳20兆円防衛安全計画

10兆円文化産業人権支援基金

70兆円開発資金

 

海の希少重要資源開発

海のエネルギー資源開発食糧開発等

70兆円であるが

まだ、全然不足であるが現在の世界

で実現可能な第一歩である。

人口増加人間の欲望の爆発的増加現状不満のいらだち増加人間の生活不満

より高度の文明生活への欲求と焦燥爆発への当面の対処が重要で、

地球文明の平和実現への第一歩である

海の産業革命へ民主主義国を糾合することが第一歩である。

 

日本の世界的地盤低下防止、経済的エネルギー復活、自国の自信回復への第一歩である。

海の産業革命提唱者小塙

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 国家100年の大計としての... | トップ | 第4次産業革命 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事