ウクライナ戦争における泥濘期は国連改革へのチャンス
ウクライナ戦争における泥濘期の戦争休戦期にはいるため、機能不全を起こしている国連の改革の
議論、機能回復のチャンスである。超大国の拒否権を一定条件のもとで停止する。プーチン氏習近平氏等が
国連を脱退すれば戦前の日本のように国連を脱退すれば国連改革のだい一歩になる。
第２国連ができる可能性もある。それれでも現在の国連よりは機能的になる。泥濘期を活用し停戦の議論をすすめることも重要である。世界平和への第一歩がはじまる。
海の産業革命提唱者小塙潤
（1)コミュニテイビジネスでサハラ砂漠等の砂漠緑化革命と
世界のごみ問題のごみ問題の有効な解決
（（２）自由主諸国とグローバルサウスの諸国を糾合して海の産業革命により地球温暖化等の環境
革命、（３）宇宙開発基地革命
序論２０２３０9１０
ウクライナ戦争でプーチン氏は大きな誤算をおかしたことが明確になってきたようである。
今冬の戦場の泥濘期がはじまればそれを機会として停戦交渉が始まる。世界の人人がこの愚かな
戦争に厭き厭きしている。この愚かな戦争を中止し、再開しないような知恵をだすべきときである。
その時点で永久凍結する知恵を出す時である、
（1)コミュニテイビジネスを組織化し、サハラ砂漠等の砂漠緑化革命と
世界のごみ問題の有効な解決
（２）自由主議諸国グローバルサウスの諸国を糾合して海の産業革命により地球温暖化防止等の環境
革命、（３）宇宙開発基地革命
次の人類の未来のために議論すべきときである。
国連の使命である。国連改革のときである。国連が紛糾すべきときである。
その愚かな議論から改革がはじまる。
非常に困難な課題であるが泥濘期にその状態で戦場を凍結する。戦場からウクライナ軍ロシア軍
一定距離撤退する。
その状態で世界の白熱の議論をまきおこす。国連の役割である。国連改革のときである。
それを期待する。海の産業革命提唱者小塙潤
