世界的混乱続き

2023-04-15 12:35:01 | 日記

水素燃料、アンモニヒア燃料、その他の資源生産、合成による世界的必用資源食糧の生産に緊急に着手するべきである。等に、世界に先行して着手、大規模大量生産を開始し。同時に、貧困国援助の国際強力に着手する必要がある。

住友商事がオーストラリアでアンモニア燃量生産に着手するのは時代の流れに適応する

適切な先行例である。日本の産業界は、

赤道直下での天然エネルギー水素生産、電力生産、液体酸素    、窒素肥料、液体アンモニア

生産を太平洋のソロモン諸島印度洋のスリランカ、阿弗利加の マダカスカル島 等の 周辺等で生産開始すべき時fである。

海洋資源活用による地球環境改善に着手すべきである。

世界的規模で調査を民主主義国共同で先行するべき時制である。

D7 G20等の世界会議で提案すべきときである。ウクライナ情勢の解結と同時に提議するときである。

清水建設等諸企業、学会等での多くの研究成果を活用すべきであろう。

海の産業革命実現の時である

2025年の国際万国で世界に提案すべき時である。

日本の出番である。

海の産業革命提案者小塙

 

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世界的混乱の収拾

2023-04-15 12:10:36 | 日記

世界的混乱の収拾

世界は米中露イスラム教強硬派等に分断され、混乱し、

国際的利害関係は複雑になって収拾が難しい。中露等の超大軍事国家はこの時代混乱に

乗じて、世界的覇権の奪取を図らんとしているようにみえる、

日本は米日EU印度等民主主義諸国を糾合して

海の産業革命によりせかいてき資源不足を解消し、

世界の対立を緩和し

新地球文明を開化させる時であろう。

海は地球の表面積の70%を占める巨大な広域で、未知の多様な資源を内包している。

宇宙開発と同時にかつ戦略的には先行して、環境危機に、食量危機。エネルギー危機対策

そして人道危機対策を着手すべきときである。

続く

海の産業革命提案者小塙

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