AI時代のSF的地球改造計画の提案者として2040年台老人大国日本が再び世界に輝く時代 各論1の1

2018-10-29 17:31:09 | 日記

 

 

 

 

 

トランプ氏のアメリカフアースト.

白人至上主義などナチス的意識は世界に急速に広まりつつあり、根強い貿易保護主義は広まりつつあり、世界を対立混乱に陥れようとしている。、その根底に隠れているのは、貧困問題と格差問題、それぞれの国益である。

 

貧しい国、の貧困層へのベーベーシックインカム、教育問題、偏見、人権無視等の根源にある、貧困を根本的に解決するには地球文明の根本システムを改革する必要がある

グリーンフロートの赤道ベルトとしての布設による食糧問題、エネルギー問題の全面解決が全ての端緒であり、現実的解決となる。

 

 

「衣食住足りて礼節を知る。」貧困・格差・差別・テロ、人道破壊という人類の諸問題の解決には、先ず、グリーンフロートの赤道ベルト建設が、当面、唯一のかつ有効な手段である

食糧問題エネルギー問題の解決が文明の秩序を回復する。有効な手段である。

 

 

日本は民主主義諸国の日米印英独仏のコージネータとして海洋政策としてのグリーンフロートの赤道ベルトとしての布設による環境、エネルギ―食糧供給、過激危険集団のテロ等の蔓延る、かつ、抑制なき過剰競争化による無秩序なる貿易、等、全地球的問題解決にあたる時代が来る。

 赤道地帯一周4万キロ南北4千キロ,n赤道地域の,総面積として一億六千万

平方キロ其の5%、8百万平方キロ8億ヘクタールのグリーンフロートの建設により食糧、水素エネルギ―等80億トンが可能と想定される。

80億トンあれば現地球人口70億人の総需要をほぼまかなえる。

 

現実的には、赤道地帯の

1%でグリーンフロートの赤道ベルト、約百六拾万平方キロ、一億六千万ヘクタール

、16億トンの食糧、エネルギの量が供給可能と想定され、セーフティーネットとしては、十分で。ニューフロンティアとして。世界の

危機対策として十分な効用を供給することが期待できる。現実的な開発構想であり十分な危機対策となる。

 

人類の平和な共生にはベーシックインカム格差是正、共生、「cbwaネット(コミュニティビジネスでウエルエイジングしよう do Communitybusiness & be Wellaging」ネット等の共生対策推進財源が必要である。

地球文明崩壊防止の危機対策となる。地球文明の人道的再生になる。対立解消の手段となる。

 

 

 

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