昨日、救済法案が衆議院にて可決された。
次は参議院での審議・決議になる。
間違いなく、今の案は今国会にて成立するだろう。
その先の所謂薬害の証拠がない患者に対する救済法案は、まだまだ長い道のりがあるのだろう。
カルテが手元にあったら薬害の照明が出来たかもしれないと思うとちょっと悔しい。でも26年前では、カルテの写しなどを貰うなどという発想は全く持たなかった。
カルテの法令上の保管義務は確か5年間。
26年前のカルテなどあるわけがないだろう。
でも、少し調べてみたくなった。
病院にカルテがない場合、例えば健康保険組合のほうに何か残っていないだろうか、とも思う。何か獲られないかな、と思う。
次は参議院での審議・決議になる。
間違いなく、今の案は今国会にて成立するだろう。
その先の所謂薬害の証拠がない患者に対する救済法案は、まだまだ長い道のりがあるのだろう。
カルテが手元にあったら薬害の照明が出来たかもしれないと思うとちょっと悔しい。でも26年前では、カルテの写しなどを貰うなどという発想は全く持たなかった。
カルテの法令上の保管義務は確か5年間。
26年前のカルテなどあるわけがないだろう。
でも、少し調べてみたくなった。
病院にカルテがない場合、例えば健康保険組合のほうに何か残っていないだろうか、とも思う。何か獲られないかな、と思う。
保管義務の5年って、現実的にはとても短いですよね。何か大病しても、調子が良かったり、引越し等で数年ご無沙汰なんて良くありがちです。記録が無くては、経過観察もできませんよね。
ジュマさんのかかられた病院は廃院になったと記憶しているのですが、すっかり取り壊しとか跡形もなくなっているでしょうか。もしかしたら、院長は廃業でも、別の医師に引き継いでいる可能性ってないでしょうか。何かの繋がりが残っていれば、糸口になりそうなんですけど。
ホームページまで開設していて、記憶にある医師の、しかも昔と比べて年取った写真が乗っていました。
なので近いうちにカルテの件、確認しようと思っています。 マンダリンさんの病院は立派だと思います。 確かに5年でカルテ捨てるというのは、医療機関としてちょっと早すぎるように思います。 26年前のカルテ、どうなることやら。 乞うご期待。