地方の個人塾から難関大学へ合格させるメソッド

塾長が、ホンネをつぶやきます

トップ校に進むということはね…

2020-09-26 16:36:41 | 日記

先ほど、

宇高で学年3位の子が

「今から勉強に入ります」

とLINEを送ってきました。

 

午後4時30分。

 

その子はこれから

午後10時30分まで

黙々と勉強をしました。

 

自宅学習だから、

途中で夕食は

食べるのかもしれないが

それでも、

5時間は勉強できるでしょう。

 

宇高で学年3位なら

どんな難関大学だって

現役で入れるレベルです。

 

ここで聞いてほしい

中学生のみんな

進学校に進むってことは

周りの人たちに

「スゴイ!」と

言われたいからじゃない

自分の賢さを

証明するためでもない。

 

その先の高みに進むために

誰よりも努力をするためなのです。

 

トップ校に進学し

漫然と日々を過ごし

下位に低迷しても

それでもやる気にならない

危機感をもたない

 

もし、そんな感じに

なっているとすれば

それは

とても勿体ないですよ。

 

価値あるものを

錆びつかせているようなものです。

 

そういうことを全て覚悟して

進学校に進みなさい。

 

キミらの未来

 

それは全て

自分自身が好きなように

作り上げることができるのです。

 

理想の自分を

自分の気持ちと行動で作れるなんて

こんな素晴らしいことって

他にないと思いますよ?


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