12/12(日曜日)に 愛知県愛知郡・愛地球博記念公園(モリコロパーク)内 地球市民交流センター(地図はこちら) にて、無線機器展示・試聴会が開催されます.バーテックススタンダード社主催なのでスタ社の製品の展示とかで,販売はないそうです.
何だかイロイロやるみたいです.詳しくはパンフレットを入手しましたので,掲載ししておきます.特筆すべきは,会場で,あのFTM-350のファームウェアーの更新作業(お手持ちのFTM-350がFTM-350Aのファームになる)を無料でおこなってくれたり,トランシーバの無料診断とかをおこなってくれるそうです.そのほか,WiRESやAPRSとかのデモとか相談にも乗ってくれるとのことです.
案内チラシの拡大版はこちらです
アマチュア無線の世界では,メーカーが単独で主催する展示会ってあまり無かったですよね.ぶっちゃけ,ワタシが知る限りでは見たこと無い(笑).ものめずらしいので話題にしてみましたが,これは行く価値ありそうです.
あの「愛地球博」の会場跡地での開催なので,家族を連れてピクニックを兼ねてでかけるのもいいかもしれませんね.
ハムフェア2010 WiRESネットワークコミュニティーズ・ブースとして今年も出展させていただきました.おかげをもちまして今年も盛況.多くのかたにお立ち寄りいただきありがとうございました.
提携していた「After 50 Projectブース」も大盛況. 2日間の出展が終わり片付けが終わった後,ジュニアたちがWNCのブースに来て「ありがとうございました」と元気な声でお礼をいってくれました. ワタシはその時,その場には居ず,電話で聞かせてもらっていたのですが,WNCスタッフの中にはこのようなジュニアの様子を見て感動し涙していた者もいます.
WNCのブーススタッフはジュニアの頃からハムフェアに参加してきた人たちも多く,その時の苦労とやり遂げた時の達成感・喜びを知っています. ぜひそれを味わってもらいたくてジュニアには余計な口出しはしないから,自ら作り上げてみてくれと言いました. 時々とても厳しい事を言ったかもしれません. でもそれはこの喜びを味わってもらいたいから. これからも,私たちのようにオッサン・オバサンになり万が一アクティビティが下がってもハムフェアだけには毎年来てもらいたい.そんな想いからだったんです.
ご来場いただいた皆様. スタッフとしてご活躍いただいた皆様に御礼を申し上げます.また,その後,多くのかたより協賛いただき,赤字運営を回避することができました.本当にありがとうごさいました.
まだまだ暑い日が続きます. 特にスタッフとしてご活躍いただいた皆様. ハムフェア疲れで体調を崩さぬよう,ご自愛いただきながらまだまだ続く残暑を乗り切っていただければと思います.
これらの協賛金は, WNCブースの出展費用などの諸経費,およびAfter50Project (ジュニアハムのブース)の運営費補助に充当されました.
○収支報告(簡易)
出展基本料 66,150円(JARLへ支払)
搬入車両許可料 3,000円(JARLへ支払)
電気工事料 6,510円(JARL指定業者へ支払い)
ネット利用料 31,500円(東京ビックサイト運営会社へ支払)
a50ブース補助 23,075円(a50ブース会計へ支払)
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支出計① 130,235円※そのほか諸経費含まず
協賛金 160,000円
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収入計② 160,000円
なお剰余金は予備費とし,次年度に繰り越す事にします.
○協賛・ご協力いただいた個人の方々を敬意と感謝の意を込めて以下にご紹介いたします.
JS1BBV,JG2TZW,JJ1RCK,JJ1FZI,7M1RUL,JJ2RON
JQ2TFT,7K1DBH/0, JQ2SZC,JM1IZV,JA1NLU
JO2AXB,JE1MQF,JP2MGX,JJ1DII
ありがとうございました.

おかげさまで事故などもなく無事終了したことを含め,ここに報告申し上げます.
報告者: WNC会計・広報担当 JS1CYI 吉沢
ご案内ページを作成する予定ですが、ハムフェア2010でのクラブブース出展の準備が着々と進んでいますので、とり急ぎお知らせいたします。
「ハムフェア」はアマチュア無線を楽しむ人が減ったといわれる昨今でも、毎年数万人が訪れる大規模なもので、東京ビックサイトの西2ホールで開催されます。
各メーカーもこの日に新製品を発表する事が多いなど日本のアマチュア無線界では最大のイベントといえるでしょう。もちろん、関ハムや支部大会とは比べ物にならない規模です。ぜひこの機会にご来場ください。
■ハムフェア2010 WiRESクラブブース のご案内
夏といえばハムフェア。今年も「WiRESネットワークコミュニティズ(略称WNC)」での出展が決定いたました。規模は去年と同じで、WiRESノード局のデモ運用、関連キット・関連用品の販売、ブースを使ってのアイボール。各種PR活動を予定しています。皆様のお越しをお待ち申し上げております。
※WNCは全国のWiRESノード局を運用する社団局の連合体です。
■「ハムフェア2010記念 WiRESユーザー親睦ディナーパーティ」のご案内
今年もWiRESノードオーナー・ノード局利用者の皆様を対象とした懇親会を企画しました。今年は会場を歩き回って「腹ペコ」になっても大丈夫なように「バイキング形式」のレストランを予約済。前回、あっという間に料理がなくなってしまったという経験に基づき、洋食がたっぷり食べられるお店をチョイス。しかも、バイキング形式+飲み放題です。
今回は立席はではありませんので、周りの人と歓談しながらゆっくりお食事できます。WNCの若手メンバーが幹事です。皆様ふるってご参加くださいませ。
日付:2010年8月21日(土)
集合時間:午後5時45分
開催時間:午後6時より2時間
集合場所:同会場(ハムフェア2010会場近くの飲食店)
事前申込み定員:40名
会費:5500円
会費お支払い方法:会場集合時に幹事へお支払い下さい。
キャンセル:申込締切後のキャンセルはお受けできません。予めご了承ください。
定員になり次第、申込受付を締め切らせていただきます。
定員に満たない場合には、当日参加申し込みも可能ですが人数に限りがありますので、お早めに参加申し込みをお願いいたします。
参加案内・申し込みページを作成いたしました。
●ハムフェア2010 WiRESクラブブース ブース運営スタッフ募集
一緒にブースを盛り上げてくれるブーススタッフを募集しております。スタッフといってもブースの設営や下準備など面倒なことは出展経験豊富な実行委員が中心となっておこないますので、スタッフの皆様は来場者の皆様とのコミュニケーションを楽しんだり、質問にご対応いただいたり、会場ノードで交信したり、という活動になります。
ご応募は jq1yda(あっとマーク)cqwires.com までメールにてお申し出ください。出品物に責任を持っていただければスペースが許す範囲内で不用品やキット類の販売も可能です(要事前相談)。なお、ブース運営には約10万円ほどの予算が必要であるため、スタッフには一口5000円(以上)の寄付をお願いしています。またスタッフ未経験の場合には当ブーススタッフ経験者の紹介(推薦)が必要となりますが、興味のあるかたはぜひご参加ください。
■α50プロジェクトブース
WiRESジュニアロールコールをおこなっているα50プロジェクトチームによりジュニアハムが企画運営するジュニアハムのためのブースが設営されます。WNCと姉妹関係にあるブースで、WNCの寄付金により運営されています。
ハムフェア2010の CQ Ham Radioブースでおこなう講演の時間が決まりました.
私のパートは、初日(8/21)の13:00からです.
そのほかの人の講演時間や内容は今度発売のCQ誌に載ると思います.
もともと声の通りが悪いうえに,人前で話をするのは苦手なのですが
今回は,WiRESとAPRSの入門的な話題を展開することになりました.短い時間(約30分)でWiRESとAPRSの話をしますので,かなり浅く広い感じの内容になりますが,編集部の要望もありAPRS I-GATEの構築までザッと説明させていただく予定です.ほか,後半はWiRES界の有名人にも登場いただくことになっています.
もし、WiRES APRS I-GATEの構築に興味がございましたら,この日のこの時間にハムフェア会場内CQ Ham Radioセミナーブースにお越しくださいませ.
CQ Ham Radio誌 2010年8月号掲載の
1ボタンPTT回路 をキットを購入せずくみ上げる場合はPICライターでPICにプログラムを書き込む必要があります。
そのプログラムをダウンロードできるようにしました。以下のアドレスからダウンロードしてください。
http://jq1yda.org/download/ptt107c.lzh
(拡張子をhexのままuploadしたところ、ブラウザによってはテキストファイルと認識してしまうようですので、lhaで圧縮し、uploadしなおしました)
こちらもα50プロジェクトチームからの情報です。今月号のCQ誌や子供の科学誌にもPR記事が出ているハズですから、すでにご存知のかたも多いかもしれませんが、念のため案内しておきます。
参加者(ログ提出者)はもれなく記念品がもらえる予定だそうで、1局の交信でもログ提出可能とのことですから、20才以下の学生ハム・ジュニアの皆さんも気軽にご参加ください。競える環境がある人はぜひ局数を競って上位入賞を狙ってみてください。成年ハムのかたがたもジュニアの人にこのコンテストの存在を教えてあげていただれば幸いであります。
サマー・オペレーション・アドベンチャー2010 開催!!
(期間中の交信局数を競うマラソンQSOコンテストです)
期間 2010年7月17日(土)0:00 - 8月31日(火)23:59
参加対象者 20代以下の学生ハム (学生であればどなたでもOK!)
各賞 上位3名「表彰状」 参加者全員「記念品」進呈(予定)
提出方法 エントリーシートとログコピーをメールにて送付もしくはハムフェアにて提出
締め切り 2010年9月20日
詳しくは以下のサイトをご覧ください
http://a50.jp/soa2010/
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余談ですが、コレはジュニアが企画したジュニアのためのコンテストということで、いつのまにかこんな企画が登場していました。おそらくジュニア自らが各所に協力を要請し交渉し実現したものと思われます。
でも、学生じゃない20才以下の社会人は対象じゃないの? とか、開催期間が8/31までなのにハムフェアでログ提出していいの?というツッコミドコロ満載な状態ですが、そんなことは後から付け足せばよい。こうなると、もう、JQ1YDAからの表立った応援はいらないね。ハッキリいって「卒業だ」これからもガンバレ!α50PJ。影ながら応援してるぜ。
JQ1YDAメンバーが企画し、事実上「大人による企画で始まった」WiRESのキッズディ・ロールコールですが、いまやジュニアが企画しジュニアが運営するイベントとして大人の手を離れ、定例のジュニアロールコールもジュニア自らが開催し士気を維持しています。
そしてついに、ハムフェア2010にもジュニアが企画し運営するブースが登場することになりました。
今回はジュニア自らが運営し活躍してもらう有意義なブースになるよう期待をこめて大人はカネは出しても口だしは原則的にしないをテーマにWNC(WiRESネットワークコミュニティーズ)で応援することにしました。
ジュニアはもちろん、ジュニアハムがいるご家族は家族そろってブースにお立ち寄りいただき、何をやっているグループなのか知ってもらうだけでも有意義だと思います。
このほど出展内容の詳細案内が届きましたので、以下に原文そのままで転載します。
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ハムフェア2010 出展します!
J-63 今年、α50 Projectがハムフェア2010に出展します!!
●イベント情報(一例)
【1】特定小電力無線による交信体験
まだアマチュア無線が分からない!無線ってどんなモノ!?そんな疑問に答えるため、特定小電力無線機をつかって、実際に交信体験ができます!まだ免許を持っていない人でも、やりかたが分からなくても大丈夫!生の無線を楽しんで、こういうものか!すごいんだな!ってことを味わってください!!
【2】子供の科学イベント
子供の科学(誠文堂新光社)「楽しいぞ!アマチュア無線」連載中。簡単なアンケートに答えると、来場記念写真や記念品をプレゼント!子供の科学誌にキミの写真が載るかも!?(対象は高校生以下のお子様に限ります。)
【3】O.plus BOOK限定無料配布
O.plus BOOKについては「4」を参照。
初のプロダクトO.plus BOOKを200部限定無料配布します。もらいたい!という方はお早めにブースまでお越しください。
●ハムフェア2010のα50 Project(アフター50プロジェクト)ブースは多くのかたの協力により成り立っています。また、このブースの運営費用はワイヤーズネットワークコミュニティーズをはじめ多くのかたの寄付によって運営されます。
姉妹ブース:WiRESネットワークコミュニティーズ
3.キッズディオンエァミーティングQSLカード発送について
今年5月5日に開催したキッズディオンエァミーティングのQSLカード発送は今月末までにお手元に届くように手配して
います。今しばらくお待ちください。
4.初プロダクト!? O.plus BOOK発売!
O.plusとしての初のプロダクト「O.plus BOOK」がこの夏発売されます!価格300円。一部のハムショップ・アマゾンで販売されます。
O.plusにちなんだ「オペレーションプラス」な内容やOMさん訪問、ジュニアハム紹介などなど、盛りだくさんの○○ページを是非手にとってごらんください(まだ何ページになるか決まっていません...)
なお、ハムフェア2010 α50 Projectブースに来てくださったかたには無料でお配りします。(200部限定)
5.【重要】ジュニアルーム(WiRES #0932D)夏期メンテナンスのお知らせ
WiRES #0932Dルーム(ジュニアロールコールで使われているルーム)も、夏休みを頂きます。その間ルームのIN OUTができません。
サブルームとして設置した0891ルームをご利用ください。
【概要】
ジュニアルーム夏期メンテナンス
期間 7月19日~8月17日
代替ルーム #0891D(owner #6479D)
※8月7日のVoIP無線ジュニアロールコールは通常通り#0932Dで開催できるように調整します。
6.O.plusのごあんない
・O.plus RADIO
JJ0OBU局がナビゲーターのO.plus RADIO。ラヂオつくば(84.2MHz)で好評放送中です!毎週日曜日
よる8時30分~30分間。つくば市周辺のかたはラヂオつくばで、それ以外の方もサイマルラジオで日本全国ど
こでもインターネットで聞くこともできます。
O.plusは毎月第1日曜日。次回は8月1日!
番組で取り上げてほしいことなど、お便りもお待ちしています!
ラヂオつくばのWebページはコチラ -> http://radio-tsukuba.net/
番組の公式ブログはコチラ -> http://ibnetfm842.blogspot.com/
過去の番組がネットで聴けます -> http://ibnet-fm842.mypodcast.com/index.html
※ビットレートを落としたようです。より高音質でお聞き頂くには、放送時間にお聞きください。
番組へのお便りは専用のメールアドレスで -> ibnet(あっとまーく)fm842.jp
・なるほど!ナットク!アマチュア無線
今回は前回に引き続きアンテナ講座の後編!新プロジェクトの発表も!?
詳しくは書店で!
申し訳ございません。
7月19日発売の 月刊CQ Ham Radio 8月号に掲載された「1ボタンPTT回路」に利用するPICマイコン用プログラムの掲載が遅れております。現在、開発者からデータが送られてくるのを待っている状態で、届き次第掲載いたしますのでもうしばらくお待ちください。
先ほど(7/22 1:15AM)に入手しました。7/23午後には掲載いたします。もう少々お待ちください。
なお、このキット(基板とパーツ)はハムフェアで有料頒布する予定です。ある程度の数は確保しますが、売り切れた場合、予約を受け、引き続き入手できるよう考えたいと思っています。
■結線図の補足と訂正
p47の結線図のうち、3.5mmステレオミニジャックの配線の図がモノラルジャックになっていますがこれはステレオジャックの誤りです。
パソコン用のマイクにはステレオプラグがついていて、モノラルマイクの場合は2極の部分(チップとチップの隣のスリーブ部分)は回路的に短絡しているか、チップ側のみの配線となっています。よって、ジャック側でもこの2極が短絡するように配線したほうが確実です。
■8ピンマイクコネクタの入手について
「パソコン用マイクを使ったスタンドマイクの製作」記事において、トランシーバのマイク端子がモジュラージャックを採用しているケースが増えていることから、アドニスマイクケーブルを利用しましたが、このケーブルの受けである8ピンマイクジャックを置いている販売店が減ってきているようです。ハムショップは軒並み置いておらず、私は秋葉原のラジオデパートを歩き回って発見しました。販売店やパーツ屋で8ピンマイクジャックをみつけたら即買いをオススメします。
■雑感
細々とでもアマチュア無線とか半田ごてを握るような事をやってるとパーツ箱が充実してきて、ちょっとした製作ならパーツ箱をあさればスグにできる。そんな環境になるようで、ワタシもご他聞に漏れず、パーツ箱には色々なものが入っています。
そんな状態ですが、今回の記事執筆にあたり、あえて部品を買い集めに秋葉原へ繰り出しました。
8ピンマイク・コネクタを探して、ラジオデパートに入ったら、空き店舗(スペース)が目立っていました。景気が悪いからなのか店主がリタイヤしたのかはわかりませんが、寂しいものです。一方で、有名なパーツ屋は繁盛していそうな雰囲気なのですが、店員のマナーが悪いところが多く、客が居るのに店員同士ワイワイと雑談してたり、会計お願いしますといって「トレイをレジ」に出しても返事すらない、「いらっしゃいませ」なんていう言葉なんて死語のようで会計後の「ありがとうございました」もないトコロが多かったですね。ひどいのは、店員がケータイ電話をかけながら会計してたりとか・・・。まぁ、店側も競合が少なくなっているから商売の基本的なマナーなんてなくても商売が成立するんでしょうけど。ジャンルは違えど店舗を構える商売をやっていたワタシからすれば信じられない光景でした。当然ながら、その店の名前は原稿文中には登場させませんでした。
そんな中でも、秋月でパートの女性店員(若くない)が愛想も良く、一生懸命レジ打ちしてたのが微笑ましかったです(笑)。あと、マルツパーツ館で「いらっしゃいませ」といわれた時にはビックリしました(笑) 出入口付近にレジがあったのでタマタマかもしれませんが、ちゃんと挨拶されたり店員の対応がいいと気持ち良く買い物できるし、ここでオカネを使おうという気になります。
総括すると、全体的には昔のような「秋葉原」の姿はそこにはなく「アキバ」になって怪しい街になっちやったというのが正直なトコロなのかもしれません。再開発されて綺麗になったりUDXとかデカイ駐車場設備ができて便利にはなりましたけど。なんだか表向きだけって感じ。
ところで、今、電子工作がちょっとしたブームになっているとか、そんなことを某雑誌編集部スタッフが言っていました。ヒカリモノとか実用的なのが人気だそうです。
第7回目から9回目のキッズディオンエァミーティングのQSLカードが手元に届きましたので本日(4/23)に発送のための作業を集中しておこなっています。写真はその様子。封筒とカードの山との格闘が終わり、あとは封筒に糊付けして切手を貼って出す段取りとなります。
刷り上ったカードに誤植を発見し新たに刷り直したり・・・スッタモンダしていた関係からかなり遅れてしまいました。大変長らくお待たせする事になってしまい、申し訳ございませんでした。
来週前半にはお手元に届くと思います。