だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(12月20日(火))/赤口/六白金星/己酉/

2011年12月20日 18時14分12秒 | Weblog
12月19日(月)の交通事故件数。19日午後5時10分ごろ、舞鶴市地頭の国道175号で、交通死亡事故が発生しています。
               
      
            
   


関西電力でんき予報

節電にご協力いただき、ありがとうございます。





今日の暦:霧笛記念日『1879(明治12)年のこの日、津軽海峡の本州側東海岸にある尻屋崎灯台に、日本で初めて霧笛が設置された。』/道路交通法施行記念日『1960(昭和35)年のこの日、「道路交通法」(道交法)が施行された。』/デパート開業の日『1904(明治37)年のこの日、東京・日本橋の三井呉服店が三越呉服店と改称し、日本で初めてのデパート形式での営業を開始した。』/シーラカンスの日『1952(昭和27)年のこの日、7500万年前に絶滅したとされていたシーラカンスがアフリカ・マダガスカル島沖で捕獲され学術調査が行われた。1938(昭和13)年に南アフリカで捕獲されて生存は確認されていたが、学術調査が行われたのは初めてだった。』/鰤の日『12月(師走)は「鰤」が魚篇に師と書くことから。20日は「ぶ(2)り(0)」の語呂合せ。』/果ての二十日『身を慎み災いを避ける忌み日。由来については諸説あり、近畿地方では罪人の処刑をこの日に行っていたからと言われる。また、山の神に深く関る忌み日とされ、この日に山に入ることが忌まれる。』/人間の連帯国際デー『2005年の国連総会で制定。国際デーの一つ。多様性の中での人類の連帯を祝い、2000年に定められた貧困撲滅などの「ミレニアム開発目標」の達成に向けて団結の重要性を思い起こす日。』/劉生忌『洋画家・岸田劉生の1929(昭和4)年の忌日。』/石鼎忌『俳人・原石鼎の1951(昭和26)年の忌日。』/赤口/六白金星/つちのと とり/



明日の暦:クロスワードの日/遠距離恋愛の日/回文の日/納めの大師/先勝/五黄土星/かのえ いぬ/




京のお天気:
くもり のち時々 晴れ/気温℃/
降水確率=30/30/20/10%/湿度=62~84%/ 
風向=北西の風/風速=1~3m/s/
洗濯指数:[洗濯指数:50]ワイシャツなど化学繊維は乾く
傘指数:[傘指数:10]傘を持たなくても大丈夫です
乾燥指数:[乾燥指数:50]肌荒れ危険度中 少しかさつくかも
コンコン指数:[コンコン指数:30]感染危険度は中 過労は大敵です!
星空指数:[星空指数:30]じっくり待てば星空は見える
鍋指数:[鍋指数:50]ちゃんこ鍋でおなかは一杯!
 


 
 12月20日(火)アイビー(ivy)
 花言葉『友情、死んでも離れない』

 
ギリシャ神話では、酒神ディオニソスはアイビーから生まれたといわれています。そのためか、悪酔いを防ぐ植物とされています。
栽培方法
挿し木で増やします。真冬と真夏を除けば、いつでも植え付け・植え替えは可能です。熱帯~温帯の植物ですが、寒さには比較的強く、0℃以上あれば越冬しますが、凍らせたり霜にあてたりしないよう注意が必要です。



今日の誕生石はグレーセミバロックパール

石言葉:「勝ち取る愛」/主な産地:「オーストラリア、インドネシア、ミャンマー、フィリピン、タイ、日本など」/和名:「不定形真珠」/モース硬度:「3.5-4.5」



今日の運勢1位は

獅子座(07/24~08/23)
総合運
恋愛運
仕事運

ラッキーカラー:オレンジ
ラッキーアイテム:ハンドメイドのアクセサリー
   
金運が絶好調!親しい人から、臨時収入が期待できそうです。セールに出かけると、思わぬ掘り出し物が見つかる暗示も。
アクティブに物事を進めたくなる日です。今日のあなたは気力が充実していて、結果も出しやすいでしょう。どんな場所でも自分の能力を存分に発揮することができ、周囲の人たちとも積極的に関わりたくなりそうです。そんな前向きなあなたの姿は、周りを明るくさせるでしょう。また、芸術的なセンスも高まっているので、観たかった展覧会や気になっていた音楽があれば、足を運んだり、取り入れてみると吉です。
開運おまじない
何の理由もなくイライラしてしまったら、右肩を3回軽くたたきましょう。



京のイベント:煤払い本日のみです(西本願寺:下京区堀川通花屋町下ル、東本願寺:下京区烏丸七条上ル)西本願寺7:00~、東本願寺9:00~[アクセス]西本願寺:市バス9「西本願寺前」停前下車、東本願寺:JR「京都」駅下車[問合先] 西本願寺:075-371-5181、東本願寺:075-371-9181
東西両本願寺で行われる煤払い。全国から集った門信徒・奉仕団の人々が行う、1年を締めくくる大掃除。広大な堂内の畳を叩き、大団扇で一斉に埃を堂外にあおぎ出す。



京のイベント:赤塚不二夫マンガ大学展開催中です(京都国際マンガミュージアム:中京区烏丸御池上ル)10:00~18:00(入館は17:30まで)[アクセス]地下鉄「烏丸御池」駅下車[問合先]075-254-7414
10/29(土)~12/25(日)。「赤塚不二夫マンガ大学展」は、戦後マンガのみならず時代そのものを牽引してきた天才マンガ家の再発見を目的としたプロジェクト。特別展料金:無料。別途ミュージアム入場料:大人800円、中高生300円、小学生100円。毎週水曜休館(祝日の場合は翌日)。http://www.kyotomm.jp/


京のイベント:京都府立植物園 クリスマスイルミネーション開催中です(京都府立植物園:左京区下鴨半木町)17:30~20:00(入園は19:30)[アクセス]地下鉄「北山」駅下車[問合先]075-701-0141
12/15(木)~24(土)。正門~観覧温室~北山門の樹木や花壇を約10万球のLEDで装飾。メリーゴーランドのような「スターゲイト」、ラブベンチ、トナカイ、宇宙ステーションのような観覧温室など、植物園ならではイルミネーションが楽しめる。期間中、ポインセチア100種、1000鉢の展示や、氷の彫刻実演(12/18、23、24) ハンドベルコンサート(12/18、19、22)も行われる。入園料200円。



京のイベント:北澤美術館所蔵ガラス・コレクション ガレとドーム - 四季の花開催中です(美術館「えき」KYOTO:ジェイアール京都伊勢丹7F)10:00~20:00 ※閉館30分前に入館締切、最終日17:00閉館[アクセス]JR・地下鉄「京都」駅下車[問合先]075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表)
11/18(金)~12/26(月)。19世紀末から20世紀初頭の芸術潮流アール・ヌーヴォー。 その流れを代表する芸術家がナンシーのガレとドーム兄弟。本展覧会は、世界屈指のアール・ヌーヴォー・コレクションを誇る「北澤美術館」の所蔵品から、季節の移ろいを感じさせる花々に焦点をあてた初めての試み。800円(一般)、600円(高大生)、400円(小中生)。会期中無休。



京のイベント:第43回 日展京都展開催中です(京都市美術館:左京区岡崎円勝寺町124)9:00~17:00※入館は16:30まで。会期中の金曜日は19:00まで開館延長、入館は18:30まで[アクセス]市バス5・100系統「京都会館美術館前」下車[問合先]075-771-4107
12/10(土)~1/13(金) ※12/28~1/2は休館。日本最大規模の総合公募展「日展」の京都巡回展。日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5部門を設け、全国を巡回する基本作品約300点と京都・滋賀の地元作家作品約300点の計約600点を展示。大人1000円、高大生600円、小中生無料。http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/




京のイベント:「大山崎山荘のおもてなし」展~利休・モネの見立てた大茶会開催中です(アサヒビール大山崎山荘美術館:京都府乙訓郡大山崎町)[アクセス]JR「山崎」駅、または阪急「大山崎」駅下車徒歩10分[問合先]075-957-3123(総合案内)
9/30(金)~2012年1/9(月・祝)。この企画展は、「第26回国民文化祭・京都2011」に協賛して開催されるもので、美術館の地元、大山崎町では「大茶会」を国民文化祭のメインテーマにしていることから、茶会での「おもてなし」を自由な展示で表現し、千利休の茶の心である「一期一会」の空間を再現し、新たな楽しみ方を提案する。入館料:一般700円、大高生500円、小中生無料。毎週月曜日休館(祝日は開館、翌火曜日に休館)。http://www.asahibeer-oyamazaki.com/




『お天気豆知識』『ゆず湯に入ろう』
=冬至の日、ゆず湯に入ると風邪をひかないといわれます。冬至になぜゆず湯かというと、お湯につかって病気を癒す「湯治(とうじ)」にかけているとのこと。ゆずに含まれる香り、精油成分にはいろいろな効用があります。
・血行を良くしてからだを暖める、痛みを和らげる
・ビタミンCのおかげでお肌もつるつる、しっとり
・さわやかな香りは昔ながらのアロマテラピー
寒さに疲れた体をリラックスさせてくれますね。一番簡単なゆず湯の作り方は、ゆずの実を5、6個輪切りにして、そのままお風呂に浮かべる方法。ゆずの実を熱湯で20分ほど蒸らしてから、ネットや布袋に入れて、お風呂に浮かべる方法もあります。みかんやレモンなども、同じような効果が期待できますが、みかんの場合は、皮を干してから使った方がいいようです。「冬至 冬なか 冬はじめ」の言葉通り、寒さはこれからが本番。あたたかーいゆず湯を楽しんで、冬を元気に過ごしましょう。