大型ロードスポーツモデル「CB1300 SUPER FOUR」
「CB1300 SUPER BOL D'OR(ボルドール)」の環境性能を高めるとともに
カラーリングを変更して発売

PGM-FIに触媒を加え、19年規制をクリア。グロス出力は101PSとなった。本来はもっと出力を出せるはずだが、騒音規制とおそらく燃費(低炭素)志向で1PSアップにとどまっている。もっとも100PSあっても国内ではとても使い切れないわけで、無意味にピークパワーを上げるよりは実用域の馬力を上げた方が使いやすい。これはトランザルプオーナーなら説明は要らないはずだ。
昨年の大型自動二輪銘柄別で販売登録台数1位をうたっているが、小型二輪全体で見れば、メーカー別でハーレイ・デイビドソンが1位である。もはやハーレーは特別な存在ではなく、言葉は悪いが『女・子供のバイク』とまで揶揄される存在。
ホンダ的には国内需要などどうでも良いのかもしれないが、国内トップブランドとして、外車を圧倒する尖ったバイク、ワクドキなバイクを出さないと、そのうち忘れられちゃうよ。
「CB1300 SUPER BOL D'OR(ボルドール)」の環境性能を高めるとともに
カラーリングを変更して発売

PGM-FIに触媒を加え、19年規制をクリア。グロス出力は101PSとなった。本来はもっと出力を出せるはずだが、騒音規制とおそらく燃費(低炭素)志向で1PSアップにとどまっている。もっとも100PSあっても国内ではとても使い切れないわけで、無意味にピークパワーを上げるよりは実用域の馬力を上げた方が使いやすい。これはトランザルプオーナーなら説明は要らないはずだ。
昨年の大型自動二輪銘柄別で販売登録台数1位をうたっているが、小型二輪全体で見れば、メーカー別でハーレイ・デイビドソンが1位である。もはやハーレーは特別な存在ではなく、言葉は悪いが『女・子供のバイク』とまで揶揄される存在。
ホンダ的には国内需要などどうでも良いのかもしれないが、国内トップブランドとして、外車を圧倒する尖ったバイク、ワクドキなバイクを出さないと、そのうち忘れられちゃうよ。
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